2017年07月24日

とある日の家酒「フレシネ セミセコ ロゼ 中瓶(Freixenet Cordon Rosado 375ml)」

とある日の家酒。
先日、とある日に飲んだのは「フレシネ セミセコ ロゼ 中瓶(Freixenet Cordon Rosado 375ml)」。
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「フレシネ」はスペイン・カタルーニャ州バルセロナ県サン・サドゥルニ・ダノイアに拠点を置くカヴァ(スパークリングワイン)の生産者。フレシネという名称は、フェラー家が13世紀からアルト・ペネデス地域に所有している農場、ラ・フレシネーダ(La Freixenada)に由来し、ラ・フレシネーダとは「トネリコの木」という意味を持つそうだ

カヴァはスペインで製造される瓶内二次発酵(いわゆるシャンパーニュ製法)のスパークリングワインである。

スパークリングワインを飲むのは好きだが知識はほとんどない。だが、フレシネのボトルの中でもメインとも言える「フレシネ コルドン・ネグロ」はスーパーやコンビニなどでも売られている製品であり、私も馴染みがある銘柄である。
カヴァはシャンパーニュと比べて遥かにリーズナブルだが、特にこの「フレシネ コルドン・ネグロ」は買い易い価格である。
今回購入した「フレシネ セミセコ ロゼ」は初めて飲む製品であり、ボトルで購入するのも勿論初めてである。

この酒の色はまさにロゼ色。
葡萄のフルーティな香りを感じる。
飲んでみると、豊潤ながらも辛口で、食前酒にも適しており、勿論、単体で飲んでもいい感じである。
何より、スパークリングワイン、特にシャンパンやスプマンテ、カヴァは、幸せな気分になる飲み物である。
旨い。

まあ、私は酒であれば大概好きなので、私の酒の感想は当てにならないが(笑)。

つまみは、市販の豆腐(オリーブオイル付き)や、チーズ、生ハム、サラミなど。
程よいつまみで良い家酒であった。

ハーフボトルということもあり、この日はあっという間に完飲してしまった。

「フレシネ セミセコ ロゼ 中瓶(Freixenet Cordon Rosado 375ml)」、旨かった。

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2017年07月15日

とある日の家酒「キャプテンモルガン ブラックスパイスド (Captain Morgan Black Spiced)(700ml)」

とある日の家酒。
とある日に飲んだのは「キャプテンモルガン ブラックスパイスド (Captain Morgan Black Spiced)」。
スパイスが効いたブラック(ダーク)ラムである。
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「キャプテンモルガン」と言えば、イギリスのディアジオという会社が販売する、様々な香辛料のフレーバーを加えたスパイストラムの有名な銘柄である。
ちなみに、日本での販売元はキリンである。
ラインアップも豊富で、ゴールドラムにバニラやアプリコットのフレーバーを加えた定番の「スパイスト」、「プライベートストック」、ダークラムの「ブラック」、ホワイトラムの「ホワイト」、「タトゥー」などなど。

「キャプテンモルガン」というラム酒の存在は、酒屋などに行けば自然と目にしており、よく知っていた。
値段も比較的リーズナブルであり、酒好きの私としては、とりあえず飲んでみたい銘柄であった。

先日、六本木ヒルズ付近を自転車で通る機会があったので、六本木ヒルズのウエストウォークレベルの一階にある「六本木 鈴酒」に寄ったのだが、「キャプテンモルガン」の様々な種類が売られており、迷いながらも、この「ブラックスパイスド」を1700円(税抜き)で購入した。
先日購入した「クラーケン ブラックスパイスドラム(KRAKEN BLACK SPICED RUM)」(http://yasuo2.seesaa.net/article/450490269.html)がまだ残っており、味の比較をしてみたかったことが、購入決定の決め手にもなった。

まずはストレートで飲んでみる。
グラスに注いでみると、そのビジュアルは、その名の通りほぼ黒色。
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鼻をグラスに近付けてみると、バニラの甘い香りの中に、シナモンと思われる香りを感じる。
アルコールの刺激臭もわずかに感じるが、アルコール度数40%としては妥当なレベルである。
飲んでみる。
口当たりはとてもまろやかで甘く、バニラの香りを最も感じ、それにシナモンが加わる。
口中に滞在させると、バニラ、シナモンのフレーバーを中心に、複雑なスパイスを感じる。アルコール由来の刺激はそれほど感じず、飲み干した際の刺激も、アルコール度数40%とは思えないくらい穏やかである。
旨い!バランスがよく飲み易いブラックスパイスドラムである。

少しだけ残っていた「クラーケン ブラック スパイスド ラム」と飲み比べてみる。
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クラーケンの方が、香りに関しては、シャープに甘い。
つまり、クラーケンの方が、私的にはバニラが立っており、その上でアルコール度数も47%と高めで、キレがある甘い香りとも言おうか。
口当たりは双方ともまろやかだが、口中に滞在させると、アルコールの度数の分、「キャプテンモルガン ブラックスパイスド」の方がまろやかで、「クラーケン ブラック スパイスド ラム」の方が、アルコールの刺激を感じる。

味わいは、シナモンの分、「キャプテンモルガン ブラックスパイスド」の方が夏を感じる。
あくまで私の感覚であるが、元々ラムは夏に合う酒であるが、この2つのブラックスパイスドラムを比較した結果、より夏に合うのは「キャプテンモルガン ブラックスパイスド」だと思う。

だらだらと比較の文章を並べてきたが、この2銘柄の違いは、アルコール度数も勿論だが、シナモンの香り強さの有無が分かりやすいと思う。
バニラにシナモンが加わるのが「キャプテンモルガン ブラックスパイスド」で、バニラが強いのが「クラーケン ブラック スパイスド ラム」である。勿論、それ以外の複雑なフレーバーも感じるのだが、簡潔化するとそんなところであろうか。
まあ、クラーケンは口開け後時間が経過しているので、口開け後の同一コンディションでの比較ではないが。。

「クラーケン」との比較は以上までとし、続いて、ロックで飲んでみる。

香りは、ストレートと比較して更にまろやかになり、バニラとシナモンが立っている。
飲んでみる。
甘味に加えて、スパイスのほのかな刺激が素晴らしく、氷で冷やされたことにより、夏のこの季節によりマッチしている。
ストレートと比較して、不思議とスパイスの香りの感じ方はそれほど弱ままらず、この酒の飲み方としては、個人的な好みとして、ストレートよりも旨い。というか、この酒に関しては、ロックが個人的に一番好きな飲み方である。

「クラーケン ブラックスパイスドラム」の記事でも書いたが、以前、バーのラム好きのバーテンダーの方が言っていたが、ラムに関してはロックがオススメと言っていた。
私がこの「キャプテンモルガン ブラックスパイスド」を購入して最初に飲んだのは7月中旬に差し掛かる頃であったが、真夏に差し掛かる東京の蒸し暑さは亜熱帯のようであり、中米がルーツのこのラム酒には、ロックがベストマッチである。

個人的にはこの時点でロックがベストだと思ったのだが、一応ソーダ割りでも飲んでみる。
ストレートやロックに比べて、アルコールの刺激臭はなくなり、それに伴いスパイスの香りも若干削がれる。甘味とスパイスの複雑な味わいも当然弱くなるが、バニラとシナモンのメインフレーバーは感じられ、ゴクゴクと飲めるので、お酒の弱い方や、喉の渇きを潤したい場合にはいいかもしれない。

あくまで私的には、喉の渇きを潤す場合には他の酒でも良いので、せっかくの「キャプテンモルガン ブラックスパイスド」だから、そのスパイスの香りと味わいをしっかりと感じられるストレートかロックが好みである。
特に夏場はロックがご機嫌である!!!

まあ、私は酒であれば大概好きなので、私の酒の感想は当てにならないが(笑)。

この日のつまみは、市販のトマト鍋の元を使用して作ったトマト鍋と、市販のドライソーセージ。
酒自体が旨いので、どれも程よいつまみである。

この日は飲み比べの「クラーケン」と合わせて、180ml近く飲んで終了。飲みやすいし、旨いし、飲むごとに楽しくなってしまい、予定より飲み過ぎてしまった。
夏のラムは、ある意味怖い酒である(笑)。

現在も少しずつ飲んで楽しんでいる。
あっという間に無くなってしまいそうだが、値段がリーズナブルなので、また買い易い。
可能であれば、常備しておきたいと思う酒の1つであるし、「キャプテンモルガン」の他のラインアップも買って飲んでみたい。

「キャプテンモルガン ブラックスパイスド (Captain Morgan Black Spiced)」、旨かった。

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posted by 太田 泰男 at 06:20 | TrackBack(0) | とある日の家酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月11日

とある日の家酒「ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年(JOHNNIE WALKER BLACK LABEL AGED 12YEARS)(700ml)」

とある日の家酒。
とある日に飲んだのは「ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年(JOHNNIE WALKER BLACK LABEL AGED 12YEARS)」。
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ジョニーウォーカーはスコッチウィスキーの有名ブランドである。
モルトウィスキーにグレーンウィスキーをブレンドして作るブレンデッドウィスキーとしては、世界で最も有名なブランドとも言われている。

ジョニーウォーカーにはいくつかのラインナップがある。
「レッド(赤)ラベル」、「ブラック(黒)ラベル(ジョニクロの愛称でお馴染み)」、「ダブルブラック」、「スイング」、2016年に日本で再販された「グリーンラベル」、「ゴールドラベル」、「プラチナラベル」、「ブルーラベル」、「キングジョージ5世 ブルーラベル」などなど。

一般的に最も高価なものは「キングジョージ5世 ブルーラベル」。
1934年にジョニーウォーカーがキング ジョージ5世から、ロイヤルワラント(英国王室御用達)を授かったことを記念して造られた商品とのこと。
なんでも、キングジョージ5世の統治していた時代に稼動していた蒸留所のモルトが使われており、既に閉鎖している蒸留所であるポートエレンも使用されているそうだ。
この「キングジョージ5世 ブルーラベル」の値段だが、とても高価である。
とにかく私が手に届く代物ではない。
もちろん酒販店で購入したことはなく、バーなどでショットで飲んだこともない。そもそも、どのバーにでも置いてあるような代物ではない。

一般的にその次に高価なものが「ブルーラベル」。
ブルーラベルは、50年〜60年熟成したウィスキーがブレンドされているとのことで、すべてに証明書とシリアルナンバーがはいっている。
当然、「ブルーラベル」もとてもお高い。
酒販店で購入したことはないが、かなり前にショットバーでブルーラベルを1杯飲んだことがある。
ショットでも普通だとなかなか手を出せない値段である。
その味は詳細には語れないが、とにかく、とても旨かったという記憶がある。

ゴールドラベル、ダブルブラック、黒ラベルも、バーで飲んだことがある。
ゴールドラベルもとても旨く、ダブルブラックや黒ラベルでも十分旨かった。

以前、赤ラベルを酒販店で購入して飲んだことがあり、「とある日の家酒「ジョニーウォーカー 赤ラベル(JOHNNIE WALKER Red Labl)」」(http://yasuo2.seesaa.net/article/442624967.html)として当ブログにも記事をアップしている。

今回購入したのは、赤ラベルの1つ上の価格帯で、「ジョニ黒」の愛称でも知られる、「ジョニーウォーカー ブラックラベル」。
2000円ほどで売っているのを見て、購入することにした。

まずはストレートで飲んでみる。
綺麗な琥珀色である。
香りはアルコールの刺激臭はあまり感じず、まずはフワッと甘い香りが届き、そしてカラメルのようなビター
香りと、ほのかにスモーキーさも感じる。
口に含むとまず甘味を感じ、その後、ビターとわずかなスモーキーさを感じる。アルコールの尖った刺激はほとんど感じない。

1:1で加水して飲んでみる。
甘いハチミツのような香りが立ち上がり、ビターやスモーキーさはほとんど感じない。
口に含むと、やはり甘味が立ち上がり、ビターも感じるが、スモーキーさはストレートと比較して影を潜める。

ロックで飲んでみる。
香りはやはりふんわりと甘い。
口に含むと、甘味はほのかになり、ビターが立ったように感じる。氷の冷たさでキリッと味がしまり、ストレートとは違った魅力がある。

ソーダ割りで飲んでみる。
香りはストレート、加水、ロックと比較すると、かなり弱くなる。
口に含むと、甘味はほとんど感じず、ビターが際立つ。加水やロックでは影を潜めたスモーキーさもほのかに感じるから不思議である。

まあ、私は酒であれば大概好きなので、私の酒の感想は当てにならないが(笑)。

この日のつまみは、ドライソーセージ、チョコレート、かりんとう、ビスケット。
旨いウィスキーには過度なつまみは不要であり、こういった市販のものでも十分楽しめる。

この日は120mlほど飲んで終了。
値段と比較して十分に満足できる旨いウィスキーであった。
「赤ラベル」を飲んでからかなり時間が経っているので「赤ラベル」との詳細な比較は難しいが、あえて言うなら、今回飲んだ「黒ラベル」の方が洗練されてまろやかだったような気がする。ありきりたりな感想ではあるが。。

現在も開栓後の味の変化を楽しみつつ、少しずつ飲んでいる。

「ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年(JOHNNIE WALKER BLACK LABEL AGED 12YEARS)」、旨かった。

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posted by 太田 泰男 at 06:21 | TrackBack(0) | とある日の家酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする