2015年11月24日

とんかつ 檍(あおき)@蒲田

蒲田のとんかつ屋さん「とんかつ 檍(あおき)」
image.jpg

(「とんかつ 檍(あおき)@蒲田」の地図、電話番号等の詳細情報はこちら⇒http://yasuo2data.seesaa.net/article/429598210.html

蒲田では、「丸一@蒲田」と双璧をなす、林SPFポークを用いたとんかつの人気店。
やはり林SPFのとんかつを供する「丸山吉平@浅草橋」(http://yasuo2.seesaa.net/article/382220212.html)の店主の修行先でもある。
店頭の暖簾には「丸山吉平より」の文字が入っている。

土曜の夜18時20分くらいに店に到着すると、なんと10人ほどの行列が出来ていた。
噂通りの人気店である。
待っているうちに、私の後ろにも行列が延びていった。

ちなみに「とんかつ 檍」の隣には、「とんかつ 檍」系列のカレー屋さん、「いっぺこっぺ」がある。
こちらは行列が出来ておらず、何人も「いっぺこっぺ」に入っていく客がいた。
「とんかつ 檍」のとんかつが乗ったカツカレーが食べられる「いっぺこっぺ」も、行列が出来ていないとはいえ、なかなか人気があるようだ。

並んでると、店の人が注文を取りに来た。
メニューは「上ロースかつ定食」(1500円)、「特上ロースかつ定食」(2000円)、「リブロースかつ定食」(2800円)、「カタロースかつ定食」(1800円)、「上ヒレかつ定食」(1500円)、「特上ヒレかつ定食」(2000円)。
平日のお昼限定で「ロースかつランチ」(1000円)というメニューもあった。

さて、私は、初訪問のとんかつ屋さんにおいて、ロース系のメニューかヒレ系のメニューを注文するかをいつも悩む。
私の好みとしてはヒ レなのだが、一般的に、とんかつにはロース信仰(?)のようなものがある気がする。
ヒレが好きな方も勿論いるが、一般的にはロースの方がやはり人気があるようだ。
私は基本的にその店のウリがロースである場合は、ロースを頼む。
こちら「とんかつ 檍」において、一番値段が高いのは「リブロースかつ定食」(2800円)である。
ということは、こちらのウリなのであろうか?

少し迷った末に、この日は好みを優先して「特上ヒレかつ定食」 2000円 を注文。

その後、並び始めてから30分ちょっとで、店内へ入ることができた。

店内はカウンターのみ10席。
外観と同様、内装もなかなか綺麗だが、隣の客との席間は狭めである。
店員は店主、若手、注文を取りに来たおじさん店員の3人。
席に座ると、すぐに注文の「特上ヒレかつ定食」が供された。
こちらのとんかつは、高温で短時間で揚げて、余熱で仕上げるといった調理方法とのこと。
客が席に座るタイミングを計り、余熱が入る時間を計算しているのであろう。
image.jpg

ヒレかつのアップ。
image.jpg

内容は、ヒレかつ、キャベツ、ごはん、豚汁、お新香。

カウンターの上やカウンターの前は、全部で7種類ほどの塩が置いてある。
ソースももちろん置いてあるが、塩で食べることがおススメなようだ。

ということで、7種類の塩を少しずつかけつつ食べる。
ちなみにそれぞれの塩の名前は、「ボリビアのウユニ塩湖」「沖縄 粟國の塩」「キリギス クリスマス島」「ヒマラヤ岩塩 マナック産」「インカ天日塩 ペルーアンデス産」「アンデス岩塩 ボリビア産」「モンゴル岩塩」であったと思う。

とんかつの断面は中心部分がほんのりピンク色である。
林SPFポークならではの、レアな調理方法である。
噛むと、衣はサクサクで食感が良く、噛むと肉の肉汁が口中に溢れ出す。
ヒレであり脂身が少ないが、かなりジューシーなとんかつである。
肉の旨味が素晴らしく、肉汁はほんのり肉の甘味すら感じるようだ。
旨い!
レアでジューシーなとんかつには塩が良く合う。
脂身が多いロース系のメニューには、より塩が合うと思う。

ごはんは、やや少なめに感じたが、炊き加減もなかなか良く旨い。
豚汁は、玉ネギや 大根たっぷりで、やや アッサリ目のシフトで旨い。

7種類の塩を試しつつ、どんどんヒレかつを食べていく。
とても旨い。
どんどんヒレかつが無くなっていく。

あっという間に完食。
とても旨いヒレかつであった!
ヒレということもあり脂身が少なめということもあってか、ペロッと食べてしまった。
もう一枚くらいなら余裕で食べられる、いや、むしろ食べたい、そんな旨いヒレかつであった。

店を出ると、店外には相変わらず10人強の行列が出来ていた。
行列は嫌いだが、行列が出来るのもわかるお店であった。

蒲田は私の生活圏からかなり遠いので、なかなか来る機会がないが、是非またこちらへ来たい。
次はロース系のメニューも食べてみたい。

御馳走様でした。

******************************
「人気ブログランキング」にこのたび参加いたしました。
もしよろしければ、以下のボタンのクリックをお願いいたします。
↓↓

人気ブログランキングへ
******************************
posted by 太田 泰男 at 13:18 | TrackBack(0) | 飲食(とんかつ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月24日

浅草 牛かつ@浅草

浅草の牛かつの店「浅草 牛かつ」。
雷門の斜向かい、「浅草むぎとろ 雷門店」の隣の建物の、地下一階にあるお店である。
(「浅草 牛かつ@浅草」の地図、電話番号等の詳細情報はこちら⇒http://yasuo2data.seesaa.net/article/417492094.html

その店名の通り、「牛かつ」を提供するお店である。
昨年2014年の夏頃にオープンしたお店らしいが、こちらの存在に気づいたのはつい最近である。
この通りの前は何度も通っていたのに、何故気づかなかったかが自分でもわからない。
隣の「浅草むぎとろ 雷門店」が目立つゆえに、その隣の建物は逆に目立たなかったのであろうか。

とんかつは何度も食べたことがあるが、「牛かつ」は食べた記憶がない。
ぜひ食べてみたいと思い、とある日の15時頃に訪問。
もちろん、今回が初訪問である。
店内はカウンターのみ9席。
厨房側を向いたカウンターが5席と、反対側の壁側を向いたカウンターが4席。
とてもこじんまりとした店内である。
訪問した当初は先客ゼロで客は私のみであったが、少ししてから何人か入店して来て、私の滞在中には私以外に5人の客が居た。

15時頃と昼飯時をだいぶ外したのだが、なかなか人気店のようである。

メニューは以下のようにシンプルである。
image.jpg

アルコール類はビールのみであり、あくまで牛かつを麦飯をお供に食べるお店であろう。
私は「牛かつ麦飯とろろセット」(1300円)を注文。

少し待って、注文の品が到着。
image.jpg

「牛かつ」のアップ。
image.jpg

セットの内容は、牛かつと付け合せのキャベツ・ポテトサラダ、麦飯、とろろ、赤出汁、漬物。
店員の方から説明があり、牛かつはわさび醤油、山わさびと玉葱のソース、卓上の岩塩のいずれかをお好みでつけて食べて下さい、とのこと。

牛かつは厚さがだいたい2cm前後であろうか。
薄い衣で包まれた牛肉は、脂身少な目で赤身肉に近い状態のものであり、揚げ加減はレアで、牛肉の断面は赤い。
見た目的に、想像していた以上のレアさで少し驚いたが、食べてみると旨い!
肉は柔らかく、まるで馬刺しのような食感である。
肉自体の脂身が少ない上に、衣も薄めであり、わさび醤油で食べるとさっぱりしている。
かといって、決してパサパサではなく、牛肉自体の旨味に、衣で包んで油で揚げたことによるジューシーさが追加されており、なかなか良い按配である。
また、山わさびと玉葱のソースも、なかなか旨かった。

とろろは出汁でほんのり味付けされており、麦飯にかけて食べると良く合う。
麦飯は一杯だけおかわり無料というサービスがあり、当然おかわりをお願いした。
ちなみに、おかわりをお願いすると、店員の方がご飯の量を聞いてくる。
私はとりあえず「普通」でお願いしたが、ご飯茶碗すり切りくらいによそってくれた。
もし「大盛」でお願いしたら、どのくらいの量で提供されるのか興味がある。

また、卓上にはソースもあったが、牛かつに添えられているキャベツ用のドレッシングもあり、キャベツにかけてみると、ほんのりにんにくの香りがしてなかなか旨かった。

あっという間に牛かつを完食。おかわりの麦飯や赤出汁など、セットについているその他のものも全て完食。
旨かった!

メニューに書いてあるように、「牛かつ」は追加ができる。
今度はもっと腹を空かした状態で来て、追加の牛かつも注文してみたい。
浅草は住まいから近く来やすいので、是非また来たい。

御馳走様でした。

******************************
「人気ブログランキング」にこのたび参加いたしました。
もしよろしければ、以下のボタンのクリックをお願いいたします。
↓↓

人気ブログランキングへ
******************************
posted by 太田 泰男 at 11:38 | TrackBack(0) | 飲食(とんかつ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月11日

丸一@蒲田

蒲田のとんかつ屋さん「丸一」。
(「丸一@蒲田」の地図、電話番号等の詳細情報はこちら⇒http://yasuo2data.seesaa.net/article/415421950.html

無菌のブランド豚「林SPF」を使用している人気のとんかつ屋さんである。
蒲田のとんかつ屋さんと言えば、こちら「丸一」と、やはり林SPFを使用している「檍」が双璧を成しているとのこと。
(林SPFを使用しているとんかつ屋さんと言えば、私が過去に訪問した店では「丸山吉平@浅草橋」がある。「檍」が「丸山吉平」の師匠らしい。)

こちらの「丸一」には、私は今回初訪問。
人気店とのことで、開店時刻の20分ちょっと前に店に行くと、平日ということもあってか流石に誰も並んでなかった。

さて、私はとんかつはロースよりヒレが好きである。ヘルシー志向とかではなく、ヒレ肉が単純に好きなのだ。むしろ私は油分は好きである。ロースも旨いとは思うが、とんかつの脂身は、その食感がそれほど好きではないため、基本的にとんかつ屋さんではヒレを頼む。

だが、こちらの名物は「極上ロースかつ定食」である。
せっかく来たので、どうせなら名物を注文したいと思い、この「極上ロースかつ定食」を注文。
(開店少し前に店の人が注文を聞きに来た。)

開店してカウンターのみ13席の店内に着席。

座ったところは、目の前でとんかつを揚げてるところが見えて特等席だ。
待っている間に岩塩が供された。極上ロースかつには、専用の岩塩が供されるらしい。

少しして注文の品が到着。
定食の内容は、とんかつ(キャベツの千切りが添えられている)、ご飯、豚汁、御新香。
image.jpg

極上ロースかつのアップ。
image.jpg

極上ロースかつはでかい!
衣は薄く、軽い感じに揚がっている。
レアな状態で仕上げられており、断面は薄いピンク色で、肉汁がしたたりそうだ。
まずは、岩塩も付けずに、そのまま食べてみる。旨い!
ジューシーで肉汁と肉の脂が甘く、何も付けなくても旨かった。
続いて専用の岩塩をパラパラととんかつの上に振って、食べてみる。
すると、肉の甘みが際立ち、より旨い。

ご飯ひ固めの炊き加減。
豚汁は生姜の香りがほのかに香り、とても旨い。

ご飯、豚汁、キャベツを食べつつ、極上ロースかつを食べ進む。
ボリュームたっぷりだが、旨いのでどんどん食べられる。
極上ロースかつは脂身が多く、私や場合、通常は胃にもたれそうな感じだが、それほどもたれない。揚げてる油と揚げ加減、そして肉の質が良いのであろう。
卓上には勿論ソースもあるが、岩塩で十分旨いので、キャベツにかけるだけで、とんかつには岩塩しかかけないで食べてしまった。

あっという間に完食。
とても旨いロースかつであった。

蒲田は来る機会はないし、生活圏からは遠めだが、旨かったので、ぜひまた来たい。
この日の極上ロースかつも旨かったが、ヒレカツ好きの私としては、今度はこちらのヒレかつも食べてみたい。

御馳走様でした。

******************************
「人気ブログランキング」にこのたび参加いたしました。
もしよろしければ、以下のボタンのクリックをお願いいたします。
↓↓

人気ブログランキングへ
******************************
posted by 太田 泰男 at 17:29 | TrackBack(0) | 飲食(とんかつ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする