2018年05月19日

こくわがた@本郷三丁目 その2

東京都文京区本郷にある立ち食い讃岐うどんの店「こくわがた」。
最寄り駅は、東京メトロ丸の内線・都営地下鉄大江戸線の本郷三丁目駅であり、本郷通りに面した場所にあるお店である。
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(「こくわがた@本郷三丁目」の地図、電話番号等の詳細情報はこちら⇒http://yasuo2data.seesaa.net/article/415198981.html

こちらには、先日、「おにやんま 人形町店@人形町」(http://yasuo2.seesaa.net/article/459428079.html)、「香川一福 神田店@神田」(http://yasuo2.seesaa.net/article/459442486.html)、「丸香@神保町」(http://yasuo2.seesaa.net/article/459452647.html)に訪問した後、少し間を置いて訪問した。
前回の訪問から4年近くぶりの訪問であった。

訪問したのは平日、14時少し前。
実は13時少し前くらいに店に行ったところ、店内満席で店の外に行列が出来ていた。
そのため、少し間を置いて訪問したわけである。
14時少し前でも店内は8割ほどの客入りであったが、オール立ち食いのカウンターにスペースがあり、すぐに店に入ることが出来た。

店内の通りに面した場所にはうどんを打つ場所があり、私が入店した時も、職人の方がうどんを延ばしていた。
店員は、うどんを打っている方以外に3人くらいいて、全部で4人であったと思う。
立ち食いカウンターは、厨房側に面したカウンターと、反対の壁側に面したカウンターがあり、収容人数はざっと見積もって12〜13人ほどか。


<注文システム>
店内入ってすぐの券売機で食券を買うシステム。

こちらの基本メニューは「かけあつうどん」「かけひやうどん」「しょうゆうどん 温」「しょうゆどん 冷」で、それに各種トッピングとうどんのサイズを選ぶ感じである。
また、日替わりメニューの「こくわちゃんうどん」というメニューが、券売機の一番上の大きなボタンに書いてある。
うどんのサイズは小、並、大の3種類。
天ぷらのバリエーションがなかなか豊富である。


≪注文したもの(買った食券)≫
「しょうゆうどん 冷 小」(310円)
「すだち」(60円)


4年近く前の訪問では「かけひやうどん」を食べていたが、この日は、ここに来る前の3軒中2件で醤油うどん系を食べており、流れ的に「しょうゆうどん」をチョイス。
私は冷水で締めてあるうどんが好きなので、「しょうゆうどん 冷」を選ぶのはすぐに決まった。
サイズに関しては、小か並か迷ったが、結局安全に小を選んだ。
また、冷たいうどんにはすだちがよく合うので、すだちの食券も買った。

食券を買った時点で店員に注文が通る仕組みのようであり、指定されたカウンターの場所で、うどんが出来上がるのを待つ。
少し待って、私が注文した「しょうゆうどん 冷 小」が出来上がり、店員に呼ばれる。
こちらは、うどんの提供カウンターが厨房側の端にあり、客はそこでうどんを受け取って、自分でカウンターの食べる場所へ持っていく流れである。

「しょうゆうどん 冷 小 +すだち」
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少し寄った写真。
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うどんの上に青葱と胡麻が振られ、真ん中に、追加のすだちが乗っている。

<うどん>
うどんは平べったく細めである。
何もかけないでうどんのみすすってみると、冷水で締められたうどんは、ツルッとした舌触りでモチッとした食感で、コシもあり、粘りもそこそこある。


カウンター上に置いてある醤油をうどんにかけて、すだちを絞って、うどんをばんばんすすり、食べ始める。
上述のうどん自体が、なかなか旨い上に、すだちの甘酸っぱさと、醤油がいい塩梅で融合する。
旨い!
うどんとすだちの相性はやはり抜群で、どんどんうどんを口に運ばせる。

あっという間に完食。
旨かった。
小ではなく、並にしておけば良かった。
この日4軒目で5杯目のうどんであるが、そう思うくらいであった。
すだちとうどんの相性は抜群である。

本郷三丁目に来る機会はなかなかないが、こちらのお店は、付近に来たら寄ってみたい店の一つである。
機会を見つけてまた来たい。
「しょうゆうどん」も食べたいし、他のメニューや、天ぷらなども食べてみたい。

御馳走様でした。

※「こくわがた@本郷三丁目」の以前の記事はこちらから
http://yasuo2.seesaa.net/article/397760482.html

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posted by 太田 泰男 at 11:06| 飲食(うどん) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月18日

丸香@神保町 その7

神保町の讃岐うどん店「丸香」。
(「丸香@神保町」の地図、電話番号等の詳細情報はこちら⇒http://yasuo2data.seesaa.net/article/415203205.html

先日、平日に「おにやんま 人形町店@人形町」(http://yasuo2.seesaa.net/article/459428079.html)、「香川一福 神田店@神田」(http://yasuo2.seesaa.net/article/459442486.html)に訪問した後に訪問。
前回の訪問から3週間ぶりくらいの訪問であった。

店に到着したのは午前11時半頃。
店外の行列は15人弱。
この時間であれば、通常はもっと長い行列が出来る店であるが、この時は強めに雨が降っており、いつもよりも短い行列であった。
とはいえ、強めの雨でもこれだけの並びが出来るのはすごいことである。
こちらは回転が早いので、すぐに店内へ入り、席に座ることが出来た。


<注文システム>
口頭で注文。


≪注文したもの≫
月見(480円)


「月見」はこちらでは初めて食べるメニューである。
こちらの「月見」は冷たいうどんに生卵が落とされ、醤油をかけて食べる、いわゆる醤油うどんである。
私はこちら「丸香」には「醤油うどん」というメニューがないので、こちらの旨いうどんをシンプルに味わうには「つけ」(450円)か「冷かけ」(440円)しかないと思っていた。
それが、前回の訪問時にメニューを良く見ると、「月見」の説明に醤油うどんという表記があることを見つけたわけである。
月見うどんというと、温かいかけうどんに生卵を落としたものだとイメージしていたので、見落としていたわけである。
「冷かけ」は何度も食べたことがあり、「冷かけ」でも冷水で締められたうどんをシンプルに味わうことが出来る。
だが、よりシンプルにうどんを味わうことが出来るであろう「つけ」か、この「月見」を食べたいと思っていた。

そしてこの日の訪問である。
「丸香」訪問時の私は、いつもであれば2杯は必ず食べるので、「つけ」と「月見」を2杯、迷わず注文していたであろう。
特にこちらは、2枚目以降は100円引きという嬉しいサービスがある。
ただ、この日はすでに2軒のうどん屋さんを訪問し、3玉のうどんを食べており、更にこの後も別のうどん屋さんに行こうと思っているのだ。
流石に1杯しか食べられないであろう。
そういうわけで、いずれも未食の「月見」と「つけ」のどちらを注文するか、ギリギリまで迷った。
迷った末に、醤油うどんに生卵を乗せた「月見」を選んだ。

こちらはセルフではなく、店員の方が席までうどんを運んで来てくれる。
席で待っていると、それほど待たずに「月見」が提供された。

「月見」
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少し寄った写真。
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冷たいうどんに生卵とたっぷりの青葱が乗せられており、一緒に提供された出汁醤油をお好みでかけて食べる。
生卵が乗せられた醤油うどんである。

<うどん>
うどんは冷水で締められた角が立った、白くて綺麗なビジュアル。
滑らかな舌触りで、歯を入れた瞬間はモチ、その後ゴチっとパワフルなコシを感じ、粘りも良く、旨い!


出汁醤油を適度にかけ、生卵をつぶしつつ、うどん絡めるように混ぜて、うどんをすする。
旨い!
とても旨いうどんである!
うどん自体が旨いゆえに、出汁醤油のシンプルな味付けが、うどんの旨さを引き立たせる。
冷たいうどんゆえに、釜たまとは異なり生卵が半熟にはならないが、それでも生卵をソースとしてうどんに絡めると、まろやかさが増し、旨い!

あっという間にうどんを完食。
とても旨かった!
もう1杯、「つけ」を注文しようかギリギリまで迷ったが、腹の具合とこの後の予定を考慮してなんとか自重し、店を後にした。

うどん+生卵の組み合わせというと、ポピュラーなのは「釜たま」であろう。
この「丸香」で食べた「釜たま」もとても旨かったのだが、個人的な好みとして釜たまの唯一の弱点は、温かいうどんゆえにうどん自体のコシという部分では冷たいうどんに劣るのは否めない。
この「月見」は冷水で締めた冷たいうどんに生卵を落としているので、生卵の半熟感は味わえない弱点はあるものの、うどんのコシを味わうことが出来る。
こちら「丸香」の「月見」は「釜たま」と甲乙つけ難い、なかなか良い食べ方であると思った。

神保町という立地や営業時間が長くないことが、私の場合訪問するのにネックだが、なんとか都合をつけて、是非是非またこちらへ来たい。
今度は「つけ」を食べてみたいし、「月見」も食べてみたい。
こちらの「醤油うどん」系のメニューは、うどんに山芋のとろろをかけた「山かけ」や、「月見」に更に山芋とろろをかけた「月見山」というのもあり、これも興味がある。

是非また来たい。

御馳走様でした。

※「丸香@神保町」の以前の記事はこちらから
http://yasuo2.seesaa.net/article/458927594.html
http://yasuo2.seesaa.net/article/403862223.html
http://yasuo2.seesaa.net/article/393501604.html
http://yasuo2.seesaa.net/article/383822117.html
http://yasuo2.seesaa.net/article/382111600.html
http://yasuo2.seesaa.net/article/382000814.html

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posted by 太田 泰男 at 17:47| 飲食(うどん) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月17日

香川一福 神田店@神田 その2

千代田区内神田にある讃岐うどん店「香川一福 神田店」。
JR中央線・東京メトロ銀座線の神田駅が最寄で、都営地下鉄新宿線の小川町駅、東京メトロ丸の内線の淡路町駅など、徒歩圏内の駅が多数ある。
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(「香川一福 神田店@神田」の地図、電話番号等の詳細情報はこちら⇒http://yasuo2data.seesaa.net/article/458851185.html

こちらは、香川県の讃岐うどんの人気店「一福@端岡(高松市国分寺町)」(http://yasuo2.seesaa.net/article/402452425.html)の、東京初出店の店である。
「香川一福」という店名で、今は他に数店舗展開しているようだ。

先日、平日の昼営業時に、「おにやんま 人形町店@人形町」(http://yasuo2.seesaa.net/article/459428079.html)に訪問した後、こちらへ訪問。
前回訪問時から3週間強ぶりの訪問であった。

午前11時、開店とほぼ同時にこちらへ訪問。
この時は雨が結構強く降っていた影響もあってか、前回あった開店前の行列ななかった。
ただ、私が店に入った後、少ししてから後客がどんどんやってきた。

都内のうどん屋さんとしては、なかなか広めの店内は、カウンター8席、10人掛け横長テーブルが2卓あり、計28席である。
店員は注文を取る係の人が1名と、厨房側に数人いた。


<注文システム>
店内入口すぐの券売機にて食券を買うシステム


≪注文したもの(買った食券)≫
「カレーうどん 小」(680円)
「しょうゆうどん 冷 小」(420円)


前回「肉うどん 温」と「かけ 冷」を食べたので、今回は前回未食のものを食べようと思っていた。
こちらのお店で人気メニューであり、フレンチの名店「北島亭@四ツ谷」とのコラボメニューであるという「カレーうどん」は、最初から食べようと決めていた。
この日はこの後もうどん屋さんを巡ろうと思っていたので、本来であれば一杯にしとくべきなのだが、冷たいうどんも食べたかった。
ということで、うどんを最もシンプルに味わえるであろう「しょうゆうどん 冷」を選択した。

食券を店員へ渡す際に、2杯のうどんの注文ということで、うどんの提供順を聞かれた。
先に「カレーうどん」を提供してもらうようにお願いして、カウンター席へ座る。
こちらは香川にある本店「一福@端岡(高松市国分寺町)」(http://yasuo2.seesaa.net/article/402452425.html)とは異なり、うどんの提供は店員の方が席まで運んで来てくれるシステムである。

それほど待たずに、まずは「カレーうどん 小」が到着。

「カレーうどん 小」
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少し寄った写真。
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うどんの上にカレーがかけられ、バターが乗せられている。
うどんの丼の脇には、出汁が入った容器が置かれている。
この出汁で、お好みでカレーをのばして食べるというわけであろう。
紙エプロンが同時に提供されるのが、良いサービスである。

<うどん>
讃岐うどんとしては細めのうどんで、温かいうどんであるためコシはそれほど感じないが、食感はモチモチでムニーっと粘りがある。

<カレー>
褐色で欧風カレーっぽいシフトのカレーで、おそらく玉ねぎ等の野菜由来の甘さを感じる。
まろやかで香りもよく、質感も滑らかなカレー。
バターの効果でよりまろやかさであり、とても旨い。

<出汁>
別容器で提供された付属の出汁を、出汁のみで飲んでみると、イリコの風味と旨味を感じつつ、優しい味わい。
旨い。


まずは出汁で溶かずに、そのままうどんをすすってみる。
モチモチで粘りがあるムニムニなうどんが、カレーとよく絡み、とても旨い。
そのままでも旨いので、どんどん食べてしまいそうになるが、途中から出汁で溶きながら食べる。
すると、出汁とカレーのコラボで、鼻に口に美味しい。
カレーと出汁のコラボ、これぞカレーうどんの醍醐味であろう。
素晴らしい。

あっという間にカレーうどんを完食。
カレーを出汁で溶いたカレーつゆもかなり飲んだ。
このカレーつゆがあれば、おそらく、そこそこのうどんでも旨いであろう。


カレーうどんを食べ終わってから少しして、「しょうゆうどん 冷 小」が到着。

「しょうゆうどん 冷 小」
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少し寄った写真。
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提供される際に、卓上に置いてある薄口醤油をお好みでかけて食べるように説明された。
折りたたまれたうどんの上に青葱が乗せられている。
また、別小皿で、大根おろしとレモン、辛味のあるラー油のような液体が提供された。


<うどん>
讃岐うどんとしては細めのうどんで、冷水でしっかりと締められている。
モチモチとした食感、噛むと固さはないが、しっかりとコシを感じ、ムニーット粘る。
とにかく粘りがすごいうどんである。


まずは大根おろしやレモンはかけずに、薄口醤油のみでうどんをすする。
上述のように粘りがすごいうどんは、讃岐うどんのスタンダードからしたら柔らかめだが、しかしコシもあり、うどん自体の旨さをしっかり味わえる。
旨い。
そして、大根おろしとレモンをかけて食べる。
すると、さっぱりとした清涼感を加えて、また違った味わいをみせる。
旨い。
このままで十分旨いので、結局、辛味のあるラー油のような液体は使わずに、あっという間に完食。
私は讃岐うどんの食べ方としては「冷かけ」が一番好きなのだが、「醤油うどん」という食べ方も、シンプルにうどんを味わえて、結構好きな食べ方である。

うどん2杯を平らげて、店を後にする。
セルフではないので、食べ終わった丼も返却台などに返す必要もないので、そのまま店を後にする。
その頃には、雨の平日で、まだ午前11時半前にも関わらず、すでに10人近い客が入っていた。

私は基本的に冷水で締めた冷たいうどんの方が好きなのだが、この日食べた「カレーうどん」は旨かった。
特にカレーが旨く、人気メニューである理由が良くわかった。

神田近辺にはあまり来る機会はないものの、住まいから特別遠いわけでもないので、また来たい。
こちらはなかなかメニューが豊富であり、また温・冷のバリエーションもあるため、また来て今回未食のメニューも食べてみたい。

御馳走様でした。

※「香川一福 神田店@神田」の以前の記事はこちらから
http://yasuo2.seesaa.net/article/458944664.html

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