2014年01月12日

転職体験記G

「転職体験記F」から20日間ほど空いてしまった。。
このブログを始めたのが2013年11月9日(土)。
当時はさくっと書いて終わる予定だったが、なんと、年を越してしまった。。
というわけで、2014年も、転職体験記にお付き合いいただきたい。

前回の「転職体験記F」の続きから。
加藤鷹似のリクルートキャリアアドバイザー(通称:鷹さん)との面談の最後に、私からした質問からの回答について書く。
私の質問「まず何社くらいに応募すべきか?」に対する、鷹さんの回答は以下のようなものであった。
「転職活動で比較的早めに内定を取る方は、だいたい10社ほどに応募されています。」
「最初に10社応募して全ての求人が書類選考や面接でお見送りになってしまい、選考中の会社がゼロとなる状態は避けたいところです。」
「太田泰男さんのご年齢(30代前半)とご経験(金融機関関連システムのSE)からすると、10社に応募した場合、書類選考を通過するのは、平均して2〜3社ほどです。」
「書類選考でお見送りになったら、その分を新たに応募して、常に10社ほど選考中となっている状態にしておくことをお勧めします。」
「もちろん、希望する会社を絞り込めているのであれば、話は別ですが。」

つまり、書類選考で落ちる確率はそれなりに高いため、ある程度は多めに応募しておく。
一般的に、面接は場数を踏めば踏むほど、慣れにより選考を通過する確率が高くなる。
しかし、ある程度面接のブランクが空いてしまうと、せっかく蓄積してきた面接の経験値が無駄になってしまう。
できれば、毎週1〜2社くらい面接をしていくのが、良いペースである。
このペースを維持するには、会社に応募してから1次面接までにはそれなりに時間がかかるし、書類選考で落ちることも考慮に入れると、常に10社ほど選考中の状態にしておくのが良い、ということである。

続いて、「早めに内定をもらっているのはどのような人か?」という私の質問に対する鷹さんの回答。
「先ほどの質問に対する回答とも重なりますが、やはり常に面接を経験する状態を作っている方は、早めに内定をいただいている方が多いです。」
「あとは、我々キャリアアドバイザーとのコミュニケーションを密に取っている方、こちらから(キャリアアドバイザーから)の連絡や依頼に対してのレスポンスが良い方は、
早めに内定をいただく傾向にありますね。」
「我々も人間ですので、コミュニケーションを密に取っていいて、レスポンスが良い方には、色々と協力したいと思いますしね。」

まあ、想定通りの回答であった。
キャリアアドバイザーというのは当然仕事である。
仕事である以上、報酬を得ることが目的であり、その報酬を得るための手段は、キャリアアドバイザーとしては、できるだけ多くの転職希望者を転職させて、転職先の企業から成果報酬をもらうことである。
転職活動に対してやる気がある人の方が、当然、内定をもらう可能性が高くなるため、やる気があまり感じられない人よりも、労力を使うのは当然であろう。
まあ、お金の面だけでなく、人情として、やる気があり、コミュニケーションを密に取っている人には、転職を成功させて欲しいという思いもあるのであろう。

ちなみに、転職活動を開始してから内定をもらうまでは、早い場合は1か月ほどらしい。
逆に転職活動を開始してから3〜4か月ほどで内定をもらえないと、転職できる確率は小さくなっていく傾向にあるようだ。
この傾向については、実際に転職活動をしてみて、なんとなくわかった。

ところで、ついでに書いておくが、転職希望者のリクルートキャリアへの登録は無料である。
さらに言えば、リクナビNEXTとは異なり、私が利用したエージェントサービスについては、
企業側も初期費用は無料である。
エージェントサービスの場合は、転職希望者が企業へ内定をもらった場合に、企業側からリクルートへ報酬が支払われる。
いわば完全成功報酬制である。
(ちなみに、転職先(現所属会社)の部長に聞いたところ、企業側からリクルートへ支払われる成功報酬は、転職内定者の初年度年収の30%らしい。。た、高い。。。)

私からの質問も全て終了したところで面談終了となった。
1時間くらいの予定であったが、気付けば1時間半くらい経過していた。

この面談の場で、事前に用意していたキャリアシートと職務経歴書の記載内容についてもアドバイスをもらった。
そのアドバイスを反映したキャリアシートと職務経歴書を作成した上で、鷹さんからもらったお勧め求人一覧の中から、実際に応募する企業を10社ほど選定して、応募していくわけである。

いよいよ、本格的に転職活動がスタートするわけである。
この連載を始めてから、ここまでかなり時間を要したが、ようやく本格的に転職活動のスタートの話。
我ながら遅い。。。

といったところで、今回はここまで。
「転職体験記H」へ続く。
次はあまり間を空けずに書くようにしたい。


※これまでの「転職体験記」はこちらから
http://yasuo2.seesaa.net/category/21279119-1.html

******************************
「人気ブログランキング」にこのたび参加いたしました。
もしよろしければ、以下のボタンのクリックをお願いいたします。
↓↓

人気ブログランキングへ
******************************
posted by 太田 泰男 at 00:28 | TrackBack(0) | 転職関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月22日

転職体験記F

転職体験記Eからの続き。
リクルートキャリアアドバイザー(通称「鷹さん」)との4本立ての面談のうち、
いよいよ3回戦、いや3つ目の「太田泰男さんへの転職求人のご案内」についてから。
ちなみに、私はSE、それも金融機関のシステム子会社のSEであった。
「太田さんのご希望に合いそうな転職求人情報をご紹介しますが、
事前に登録いただいた内容と、先ほど太田さんにお話を伺った内容から、
SIer(システムインテグレーター)、システムコンサル関連、金融機関のシステム部、
金融機関以外の事業会社の社内SE、を中心とした求人をご紹介いたします。」
その後、「申し訳ありませんが少々お待ちください」という言葉を残し、
鷹さんは面談ルームを出て行った。求人一覧をプリントアウトして持ってくるようだ。
焦らされること、いや待たされること10分くらいだったろうか、
求人一覧が記載された紙を持って、鷹さんが面談ルームへ戻ってきた。
一覧には、名が通った企業が数多く記載されており、
私が聞き覚えのない企業も、好待遇である企業が並んでいた。
さすがリクルート、求人一覧の企業名と数の多さに、私はテンションが上がった。
鷹さんは、数ある求人一覧の中で、20〜30くらいの求人票をピックアップし、
簡単に企業情報と求人内容を説明してくれた。
そして、求人票や求人の一覧を紙で渡され、さらに、リクルートエージェント登録者には、
個人用のID、パスワードを入力してログインする「パーソナルデスクトップ」というものが作成され、
そのページから、求人票を閲覧することができる旨を教えてもらった。
さらに、求人票をよく確認して、応募してみたい企業については、
「パーソナルデスクトップ」から応募できるので応募してください、との説明を受けた。
応募する企業にチェックをして、「応募ボタン」を押すと、
キャリアアドバイザーに通知され、キャリアアドバイザーによって、応募手続きをしてもらえる、
という流れである。実に手軽で便利な仕組みである。

そして、最後の4回戦、いや4つ目の『太田泰男さんからの質問があれば、それについての回答』へと移った。
私はいくつか質問をしたが、はっきり覚えている質問は以下のようなことだ。
「まず何社くらいに応募すべきか?」
「早めに内定をもらっているのはどのような人か?」

この2点についての鷹さんからの回答は、稿を改めたい。

※これまでの「転職体験記」はこちらから
http://yasuo2.seesaa.net/category/21279119-1.html

******************************
「人気ブログランキング」にこのたび参加いたしました。
もしよろしければ、以下のボタンのクリックをお願いいたします。
↓↓

人気ブログランキングへ
******************************
posted by 太田 泰男 at 14:02 | TrackBack(0) | 転職関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月14日

転職体験記E

転職体験記Dから1週間近く空いてしまった。

ぼちぼち書こうかなと思ってはいたが、しっかり当時を思い出しながら書く必要があり、
適当に書くのも問題があると思うので、意外と「転職体験記シリーズ」は書くのに頭を使うのである。
「多少時間が空いても余裕があるときに書けばいいや〜。どうせ誰も読んでないだろうし(笑)」と気楽に思っていたところ、なんと、先日、この転職体験記に読者がいることが判明した!

読者はその一人しかいないかもしれない。
しかし、一人でも読者がいるのであれば、その一人のためだけにでも、頑張って書いていこうと思った。(大げさである。)

ちなみに、その読者曰く、「転職体験記の一回あたりの記事が短けえよ」とのことであった。
それを踏まえて、今回は少しだけ頑張って、過去の転職体験記よりも長めに書こうと思う。

それでは本題。
今回は、リクルートキャリアアドバイザーとの面談の中身について、少し詳しく書いていこうと思う。

その前に、前回書き忘れていたが、キャリアアドバイザーと面談する前に、
できる限り、自分の職務経歴書を作成して提出するように求められていた。
有意義な面談にするためには必要であるとのこと。まあそれも当然であろう。
この職務経歴書の作成、簡単なように思えて意外と大変であったが、なんとか形にして事前に提出していた。

キャリアアドバイザーは、私の職務経歴書を事前に確認した上で、
今回の面談に臨んでいたわけである。

さて、前回は、キャリアアドバイザーが加〇鷹に似ていたこと、
そして、その加〇鷹似のキャリアアドバイザー(以下、「鷹さん」とする)に、面談の冒頭で、「転職したい気持ちと現職に留まりたい気持ちの割合」を聞かれ、「100%転職したいです。」と答えたところまで書いた。

鷹さん、上記やり取りの後、に以下のように聞いてきた。
「転職したいという動機は、どのようなことでしょうか?」

私は、「新しい仕事をしたい」「現職に対する閉塞感」「収入をアップさせたい」というようなことを答えた。
(転職活動開始理由は、転職体験記B(http://yasuo2.seesaa.net/article/380051299.html)に書いてます。)

それを受けて、鷹さんはこう聞いた。
「具体的に希望しているような職種、職業はありますか?
また逆に「現在かかわっている仕事と全く同じものは嫌だ」といったものはありますか?」

私はこう答えた。
「職種は現在の経験を生かせるものでも、全く新しいものでもかまいません。
ただ、収入については、少なくても現状と同水準を希望します。
収入の向上に繋がるのであれば、現職と同じ職種や現職に近い仕事でも問題ありません。」

ここまでは非常にオーソドックスだ。
加〇鷹に似ているとはいえ、特にゴールドフィンガーを見せ付けてくることはなかった。
(当たり前だ。)

ここまで面談してから、鷹さんは、本日のプレイ内容、いや面談内容について話し始めた。
「本日の面談は、『現在の転職市場について』『先ほど太田泰男さんにお伺いしたご希望に対する現実的な話』『太田泰男さんへの転職求人のご案内』『太田泰男さんからの質問があれば、それについての回答』の4本立てで進めてまいります。」

早速鷹さん、4回戦、いや4本立ての1つ目の「現在の転職市場について」話し始めた。
(ここでいう『現在』とは、7月末時点での話しであり、今とは多少異なっていると思います。)

「リーマンショック以降、不景気の影響で転職の求人数は減少していたのですが、
アベノミクスの影響もあってか、現在の転職求人数は、リーマンショックが起きる前の水準まで増加しております。転職はタイミングが大事です。どんなにいい人材でも求人自体が無いと転職することはできません。
求人は景況に大いに影響されますので、現在は転職活動をするタイミングとしては、とてもいい時期だと思います。」

おお!いいタイミングなのか!
アベノミクスによる景況感だけは声高に叫ばれていたが、とんと実感は沸いていなかった。
こんなところでアベノミクスの恩恵を受けるとは!

続いて、2回戦、いや2つ目の「先ほど太田泰男さんにお伺いしたご希望に対する現実的な話」である。

「太田泰男さんのご年齢(私、32歳である。)とご経歴であれば、求人自体は多くあると思います。
ただ、ご年収を現在の水準以上、ということになりますと、ハッキリ申しますと、現職と全く異なる職種では不可能です。ご年収の水準を上げる、あるいは現状維持する、ということをご希望するのであれば、
やはり、現職の経験を活かせる職業・企業への転職を考えることになると思います。
それとも年収は下がっても、別の職種で何かやりたいことがおありでしょうか?」

わかってはいたが、やはり収入を維持するには、現職のキャリアをイカせる、いや活かせる職業でないと無理なようだ。
私は収入を大きく下げてまで転職したいとは思っていなかったので、以下のように答えた。
「別の職種で具体的にやりたいことがあるわけでもないので、現職の経験を活かせる求人で考えます。」

ここからが、いよいよ3回戦、いや3つ目の「太田泰男さんへの転職求人のご案内」になってくるが、
続きは稿を改めたいと思う。

今回は結構長く書いたはずだ。
今回はこのへんで許して欲しい(笑)

(「転職体験記F」につづく)

※これまでの「転職体験記」はこちらから
http://yasuo2.seesaa.net/category/21279119-1.html

******************************
「人気ブログランキング」にこのたび参加いたしました。
もしよろしければ、以下のボタンのクリックをお願いいたします。
↓↓

人気ブログランキングへ
******************************
posted by 太田 泰男 at 16:21 | TrackBack(0) | 転職関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする