2017年06月20日

とある日の家酒「アードベッグ10年(ARDBEG TEN YEARS OLD)(700ml)」

とある日の家酒。
先日、とある日に飲んだのは「アードベッグ10年(ARDBEG TEN YEARS OLD)(700ml)」。
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スコットランドはアイラ島の南岸に位置するアードベッグ蒸留所にて生産されているシングルモルト「アードベッグ10年」。

アイラ島のシングルモルトの中でも有名な銘柄、蒸留所である「アードベッグ」。
クセが強いと言われているアイラ島のシングルモルトの中でも、特にスモーキーと言われているシングルモルトである。
初めてスコッチのシングルモルトを飲む人がこの「アードベッグ」を飲んだ場合、ウィスキーを嫌いになってしまう確率が高い、好みが別れるシングルモルトの一つであろう。

私は、アイラ島のシングルモルトで初めて飲んだのは「ボウモア」(http://yasuo2.seesaa.net/article/430721231.html)であり、そのボウモアの旨さの虜になったので、その流れでアイラ島のシングルモルトはどれも一通り飲んだ。
この日飲んだ「アードベッグ」も、そのスモーキーな味わいが個人的にはクセになり、バーなどでシングルモルトを飲みたい時に注文する候補の一つに入る銘柄である。

今回の「アードベッグ10年」は、アードベッグ蒸留所で生産されているシングルモルトの中で、最も基本の商品である。
世界的に有名なジム・マーレイというウィスキー評論家の「ウイスキーバイブル(2008年度版)」において「ワールド ウィスキー オブ ザ イヤー」の評価をしたウィスキーでもある。

そんなこのウィスキーを、まずはストレートで飲んでみる。

グラスに注いでみると、10年とは思えない、かなり淡い色である。
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香りは、独特のピート香を感じつつ、強いスモーキーな香りがし、アルコール度数46%ながら、それほどアルコールの刺激臭は感じない。
飲んでみる。
口に含もうとすると、瞬間アルコールの刺激臭が鼻をつく。口に含むとピート香が鼻を抜け、その後スモーキーな風味が口腔から鼻腔にかけて広がる。
かなり辛い味わいで、甘味はほとんど感じない。
飲み込むと、独特の風味と共に体内に落ちていく。旨い。クセになる味わいである。

1:1で加水してみる。
アルコールの刺激が丸められると共に、ピート香、スモーキーな風味はストレートと比べて若干抑えられるものの、それでもしっかりとした風味を感じる。味わいはストレートと比べて当然まろやかになるが、それても辛口でしっかりしたボディを保っている。
ストレートの時の力強さは少し抑えられるが、純粋にその味わいを楽しみたい場合には、加水で飲むのも良いと思う。

ロックで飲んでみる。
ピート香、スモーキーな香りはストレート、加水に加えて抑えられるが、それでも若干感じる。
口に含むと、ストレートや加水と比べるとピート香もスモーキーさも抑えられるものの、しっかりとした特徴のある味わいを感じる。溶け出した氷の冷たさが爽やかで、ストレートよりも飲みやすい。

ソーダ割りで飲んでみる。
ピート香、スモーキーさは、ストレート、加水、ロックに比べてかなり抑えられるが、それでも、飲んでみると独特の磯の香りを感じ存在感がある。そこに炭酸の爽快さが加わり、旨い!
ソーダ割りはゴクゴク飲みやすい代わりにウィスキー自体の特徴をスポイルしてしまうジレンマがあるのだが、ソーダ割りにしてもこれほどまでの存在感を出すのは、流石アードベッグと言ったところか。
例えばバーなどでアードベッグのソーダ割りを注文するのは、貧乏性の私的に若干躊躇われるのだが、ボトルで自宅に購入したので、躊躇なく飲める。

まあ、私は酒であれば大概好きなので、私の酒の感想は当てにならないが(笑)。

この日のつまみは、市販はのドライソーセージ、ミックスナッツ、スナック菓子など。
酒自体が旨いので、どれも程よいつまみである。

この日は120mlくらい飲んで終了。
独特のクセが癖になるシングルモルトである。尖った個性がシングルモルトとして素晴らしい。

現在も、開栓直後からの味の変化も楽しみつつ、少しずつ飲んでいる。
バーなどでショットで少しずつ色々なお酒を飲むのもとても楽しいが、ボトルで購入して一本楽しむのは、開栓してから少しずつ味わいが変わっていく過程も楽しめて、とても楽しい。

「アードベッグ10年(ARDBEG TEN YEARS OLD)」、旨かった。

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posted by 太田 泰男 at 09:04 | TrackBack(0) | とある日の家酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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