2016年10月08日

とある日の家酒「ジョニーウォーカー 赤ラベル(JOHNNIE WALKER Red Labl)」

とある日の家酒。
先日とある日に飲んだのは「ジョニーウォーカー 赤ラベル(JOHNNIE WALKER Red Labl)」。
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ジョニーウォーカーはスコッチウィスキーの有名ブランドである。
モルトウィスキーにグレーンウィスキーをブレンドして作るブレンデッドウィスキーとしては、世界で最も有名なブランドとも言われている。

ジョニーウォーカーにはいくつかのラインナップがある。
「赤ラベル」、「黒ラベル(ジョニクロの愛称でお馴染み)」、「ダブルブラック」、「スイング」、2016年に日本で再販された「グリーンラベル」、「ゴールドラベル」、「プラチナラベル」、「ブルーラベル」、「キングジョージ5世 ブルーラベル」などなど。

一般的に最も高価なものは「キングジョージ5世 ブルーラベル」。
1934年にジョニーウォーカーがキング ジョージ5世から、ロイヤルワラント(英国王室御用達)を授かったことを記念して造られた商品とのこと。
なんでも、キングジョージ5世の統治していた時代に稼動していた蒸留所のモルトが使われており、既に閉鎖している蒸留所であるポートエレンも使用されているそうだ。
この「キングジョージ5世 ブルーラベル」の値段だが、とても高価である。
とにかく私が手に届く代物ではない。
もちろん酒販店で購入したことはなく、バーなどでショットで飲んだこともない。そもそも、どのバーにでも置いてあるような代物ではない。

一般的にその次に高価なものが「ブルーラベル」。
ブルーラベルは、50年〜60年熟成したウィスキーがブレンドされているとのことで、すべてに証明書とシリアルナンバーがはいっている。
当然、「ブルーラベル」もとてもお高い。
酒販店で購入したことはないが、かなり前にショットバーでブルーラベルを1杯飲んだことがある。
ショットでも普通だとなかなか手を出せない値段である。
その味は詳細には語れないが、とにかく、とても旨かったという記憶がある。

ゴールドラベル、ダブルブラック、黒ラベルも、バーで飲んだことがある。
ゴールドラベルもとても旨く、ダブルブラックや黒ラベルでも十分旨かった。

ラベルの色に関係なく、私はジョニーウォーカーを今まで酒販店等で購入したことはなかった。
ジョニーウォーカーというと、なんとなくお高いイメージがあったからである。
だが、インターネットなどで千円台で購入できるウィスキーを調べていると、このジョニーウォーカーの赤ラベルがヒットした。
赤ラベルが一番お安いというのは知っていたが、1200円前後(店によっても異なるだろうが)で購入できるとは思わなかった。
しかも、この価格帯のウィスキーの中では、味の評判も良いようである。

ということで、「ジョニーウォーカー 赤ラベル」を購入した。
赤ラベルはバーでも飲んだことはないので、飲むのは今回が初めてである。

このウィスキーの色は明るい琥珀色であり。

まずはストレートで飲んでみる。
アロマは最初は強い刺激臭である。
その刺激臭にこなれてくると、スモーキーな香りと、その中にほのかな甘い香りや木の香りを感じる。
特に口開け間もなくは刺激が強いが、口開け後しばらくすると、少しずつ香りが開き、おそらくアイラモルトに由来する、ピーティな香りを感じるようになった。
口に含んでみると、鼻に抜けるフレーバーはスモーキーながらも甘味がある。
舌にはバチッと力強い刺激があるが、徐々に
特に口開け後間もなくは、荒々しさがあるが、口開けしてからしばらく経つと、味わいも穏やかになる。
力強いなかにもたおやかさが内包された味わい、とでも言おうか。

続いてロックで飲んでみる。
ストレートで飲んだ時のような刺激臭はほとんどしなくなる。
飲んでみると、飲み口はほんのり甘い。
そして、後からスモーキーな味わいが広がる。
ストレートで飲んだときよりも角がとれてまろやかになる。

今度はソーダ割りにして飲んでみる。
香りはストレートと比較してだいぶ穏やかになるが、スモーキーさが立った味わいである。
ソーダの爽快感と喉越しの良さに、スコッチ特有のスモーキーさがあいまって、旨い。

ある日はすだちを買ったので、すだちハイボールにして飲んだりもした。
すだちの香りと爽やかな酸味が素晴らしく、これがまた意外に旨い。

まあ、私は酒であれば大概好きなので、私の酒の感想は当てにならないが(笑)。

つまみは、ミックスナッツ、ビターチョコレート、スモークチーズなど。
どれも市販のものでシンプルであるが、ウィスキーにはシンプルなつまみで十分だと思う。
どれもいいつまみであった。

この酒は、少しずつ、時間をかけて飲んだ。
日本酒やワインなどは口開けしたら早く飲むべきだが、ウィスキーに関しては、口開けしてから少し時間が経つと、また違った顔を見せるので敢えて時間をかけて飲むことにしている。
アルコール度数が高いのでそれほど一気に飲めないということもあるが。
まあ、旨過ぎてハーフボトルくらいならあっという間に飲んでしまう場合もあるが(「とある日の家酒「ボウモア12年 ハーフ(BOWMORE AGED 12YEARS)」」⇒http://yasuo2.seesaa.net/article/430721231.html)。

このジョニーウォーカー赤ラベルは、ストレートでも値段の割りに十分旨いし、比較的安価なので、ストレートにこだわらず、割って飲むことにも抵抗がない。
デイリーウィスキーとして、かなり良い商品だと思う。

「ジョニーウォーカー 赤ラベル」、旨かった。

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posted by 太田 泰男 at 11:27 | TrackBack(0) | とある日の家酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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