2017年07月08日

とある日の家酒「グレンフィディック12年(Glenfiddich AGED 12 YEARS)(700ml)」

とある日の家酒。
先日、とある日に飲んだのは「グレンフィディック12年(Glenfiddich AGED 12 YEARS)(700ml)」。
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スコットランドはスペイサイドのグレンフィディック蒸留所で生産されるシングルモルト「グレンフィディック」。
その12年以上の熟成期間を経たモルトウィスキーの原酒のみでヴァッティングされたシングルモルトが、本稿で紹介する商品である。

世界で初めてシングルモルトウイスキーを本格的に販売した蒸留所でもあり、スコッチのシングルモルトとしては比較的低価格であることも手伝って、世界で一番飲まれているシングルモルトウイスキーとも言われているようだ。
グレンリヴェット(http://yasuo2.seesaa.net/article/443530279.html)とともに、スコッチのシングルモルトの入門編とも言われている。

まずはストレートで飲んでみる

このウィスキーの色は標準的な琥珀色。
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香りはアルコールの刺激臭はそれほど感じず、ほのかな甘い香りを感じる
口に含むとピート香はそれほどせず、フルーティですらあるような爽やかなフレーバーが鼻に抜ける。
舌にはハチミツのような甘味をまず感じ、その後ビターとほのかな酸味を感じる。飲み込むと、それほど抵抗なく食道に落ちていき、胃のなかでカァーッと熱くなる。
旨い。

1:1で加水して飲んでみる。
香りはストレートと比較するとアルコールの刺激臭が抑えられ、甘い香りとその後のフルーティな香りが立つ。
口に含むと、やはりストレートと比較してアルコールの刺激が抑えられるため、甘味、苦味、酸味の順で感じる。
アルコールの刺激臭も含めてそのウィスキーの味わいとするならば、ストレートで飲むしかないのだが、アルコールの刺激臭を除いたその香りと味わいをクリアに感じるには、加水が適した飲み方であろう。

ロックで飲んでみる。
香りはアルコールの刺激臭が消え、ほのかな甘い香りのみが残る。
口に含むと、ストレートと比較して、甘味よりもビターが際立ち、最後に酸味も感じる。

ソーダ割りで飲んでみる。
香りは上述の飲み方と比較して当然弱まり、味わいも弱まるものの、炭酸の爽やかな刺激とともに、極極ほのかな甘味と、その後のビターや酸味も感じる。アルコールの刺激は弱まるので、上述の飲み方と比較してゴクゴク飲めて、これからの季節にはありであろう。例えばバーなどではソーダ割りで注文することは抵抗があるが、ボトルで購入したおかげでそれほど抵抗なくソーダ割りも楽しむことができる。

まあ、私は酒であれば大概好きなので、私の酒の感想は当てにならないが(笑)。

この日のつまみは、市販はのドライソーセージ、ミックスナッツ、チョコレートなど。
酒自体が旨いので、どれも程よいつまみで良い家酒であった。

個人的な感想としては、シングルモルトとしてはとてもバランスが取れたウィスキーであり、グレンリヴェットほどまろやかではないものの、シングルモルト特有の野趣と、良い意味でシングルモルトらしかぬバランスを兼ね備えたスコッチウイスキーと言えるだろうか。

この日は120mlくらい飲んで終了。
現在も、開栓直後からの味の変化も楽しみつつ、少しずつ飲んでいる。

「グレンフィディック12年(Glenfiddich AGED 12 YEARS」、旨かった。

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posted by 太田 泰男 at 06:07 | TrackBack(0) | とある日の家酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする