2016年06月30日

とある日の家酒「獺祭 等外23 生酒(720ml)」

とある日の家酒。
先日とある日に飲んだのは「獺祭 等外23 生酒(720ml)」。
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山口県は岩国市の旭酒造株式会社にて醸されている「獺祭」。
「獺祭」と言えば、様々なラインナップの商品が造られているが、商品によって値段が違うものの、安いものでも一般的な日本酒と比べるとかなり高価である。
それにもかかわらず、売れ行き好調で、購入制限が設けられる商品もあるような、今や大人気の銘柄。
私は、数年前、居酒屋で飲んで以来、「獺祭」は飲む機会がなかった。

今回私が購入したのは「獺祭 等外23 生酒(720ml)」。
購入した店は、亀戸にある「はせがわ酒店」。
特に「獺祭 等外23 生酒(720ml)」を目的にして店に寄った訳ではなかったのだが、こちらが目に入ったので買うことにした。
商品名に含まれる「23」とは、精米歩合23%を表している。
「等外」というのは、等外米という、米の大きさが基準に達しないなどの理由で等級のつかない米を使用していることから。

例えば、精米歩合が23%である通常商品の「獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分」の場合、値段的には四合瓶で5000円を超える。
それが、この「獺祭 等外23 生酒」の場合、四合瓶でも2500円程度で販売されている。
もちろん、鋭敏な舌を持つ方であれば、等外米を使用した本品と、「獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分」では差があるのであろう。
だが、通常の方であれば、それほど大きな味の違いはない、との店の方の弁。
また、等外米といっても、使用している酒米は山田錦。
これはお得なのでは?と思い、買うに至った訳である。
ちなみに、等外米を使用した酒は劣化が早いらしく、商品のポップには(というか、醸造元の旭酒造的には)製造年月日から一ヶ月以内で飲んで下さいとのことであった。

この酒のビジュアルは、ほぼ無色透明。
ワイングラスに注いでみると、華やかでフルーティーな香りが漂う。
飲んでみると、柔らかい口当たりで、雑味がなく、濃い米の味わいを感じる。
甘味豊かで、ほのかに酸味も感じ、さらに喉越しも良い。
なるほど、人気があるのも頷ける味わいである。
ここまでフルーティーで甘味がある酒は多くはない。
旨い。
「獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分」を飲んだことがないので、現時点で味を比較することはできないが、この「獺祭 等外23 生酒」も旨い酒である。

まあ、私は酒であれば大概好きなので、私の酒の感想は当てにならないが(笑)。

つまみは、市販の揚げボール、揚げ出し豆腐、チーズ、ポテトサラダなど。
特別な料理は一切ないが、酒自体が旨かったので、十分満足できた。
どちらかというと、食中酒というより、酒単体で飲んでも十分旨い酒である。

飲みやすいので、どんどん飲んでしまい、三合ほど飲んで終了。
残りは翌日に空けてしまった。
旨い酒と程良いつまみで良い家飲みであった。

「獺祭 等外23 生酒(720ml)」、旨かった。

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posted by 太田 泰男 at 10:26 | TrackBack(0) | とある日の家酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月29日

塩つけ麺 灯花@曙橋

都営地下鉄新宿線は曙橋から徒歩4、5分くらいの場所にあるラーメン屋さん「塩つけ麺 灯花」。
外苑東通りに面しており、住所的には荒木町になる。
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(「塩つけ麺 灯花@曙橋」の地図、電話番号等の詳細情報はこちら⇒http://yasuo2data.seesaa.net/article/439086587.html

先日、平日の14時50分くらいに訪問。
近隣の系列店「鯛塩そば 灯花@曙橋」(http://yasuo2.seesaa.net/article/435500078.html)には先日訪問したが、こちらには初訪問である。

店員は私の訪問時は男性2名。
客席構成はカウンターのみ5席で、先客は3名。
私の滞在中には、私の後に2名ほど来客があった。
店内は本当に狭く、客席の後ろは入口の引戸であり、人が通る隙間はなし。
入口のガラス張りの引戸は4枚構成であり、どの引戸も固定されていないので、客は座席の近くの引戸を適宜開けて、席へ着く。
厨房も狭く、ギリギリのスペースで調理しているようである。

こちらは券売機で食券を買うシステム。
初訪問なので、やはり店名にもなっている塩つけ麺を食べたい。
正式なメニュー名は「淡麗塩つけ麺」で、その特製である「特製淡麗塩つけ麺」の食券を購入。

つけ麺の麺量は、茹でる前⇒茹でた後で以下の通り。
茹で上がり後は茹でる前の1.6倍になるらしい。
並(200g⇒320g)、中盛(300g⇒480g)、大盛(400g⇒640g)

茹で上がりと茹で後がの量がそれぞれ書いてありとても親切である。
私は「中盛」の食券を購入。

待ってる間、チャーシューをフライパンで焼く香ばしい香りが漂う。
カウンター上には、以下のようなこだわりが書かれたものが置いてあった。
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やがて、「特製淡麗塩つけ麺 中盛」が到着。
柚子胡椒が麺の丼の縁に添えられている。
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麺。
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つけ汁。
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麺は平打ちの中太さの縮れ麺。
麺のみ少しすすってみると、モチモチした食感で、小麦の味わいも感じて旨い。

つけ汁は黄金色に近い、やや濁った清湯の塩つけ汁。
鶏出汁と魚介出汁のダブルスープで、どちらが突出するわけでもなく、バランスのとれたあっさりシフトのもの。
あっさりシフトとはいえ、鶏の旨味と魚介の旨味と、塩ダレの味付けが絶妙でとても旨い!
この塩ダレだが、店内の薀蓄によると、全部で9種類の塩を使ったというものらしい。
塩つけ汁は、ものによってはしょっぱく感じるものもあるが、こちらの塩つけ汁は、塩角がなくまろやかな味わいである。

具は、麺の上には、フライパンで焼いていた大きなチャーシュー、味玉、メ ンマ。
つけ汁の中には、薄切りの小さく切られたチャーシュー、メンマ、ネギ。
特製の場合に付くという、フライパンで焼いた大きなチャーシューは、香ばしく、脂の加減も程よく、とても旨い。
味玉は半熟で、黄身がややトロ〜っとしており旨い。

麺をどんどん食べ、具もどんどん食べ、あっという間に麺と具を完食。
とても旨かった!

こちらには、〆として、「スープ割り」に加えて、「飯割り」なる無料サービスがあるとのこと。
せっかくなので「飯割り」をお願いして、残ったつけ汁を店員の方に渡す。
ほどなくして、「飯割り」提供された。
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残ったつけ汁にご飯が少し入れられ、そこに昆布出汁スープがかけられ、刻み海苔と小さいあられがあしらわれている。
お茶漬けといった趣のもので、鶏と魚介の旨味がに加え、昆布出汁の旨味がさらに追加されており、あっさりながらも旨味たっぷり。
サラサラと食べられ、〆にピッタリのものである。旨い。

あっという間に「飯割り」も完食。
「特製淡麗塩つけ麺」も、〆の「飯割り」も、とても旨かった!

こちらは、もうひとつのレギュラーメニューである汁そばメニューである「淡麗鶏塩そば」もあり、ご飯ものもある。
限定メニューを提供することもあるようだ。

曙橋は私の生活圏から近くないが、この日食べた塩つけ麺もまた食べたいし、他のメニューも食べてみたいので、機会を作って是非是非また来たい。

御馳走様でした。

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posted by 太田 泰男 at 09:15 | TrackBack(0) | 飲食(ラーメン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月24日

札幌食道楽O

≪はじめに≫
 この文章は「太田」と「やす」と「同行者」が、北の大地、北海道は札幌で食べ歩いた紀行文です。
「太田」と「やす」は本当は同一人物ですが、構成上別人とした方が書きやすいので別人としています。
 それ以外は、ほぼノンフィクションです。

(本稿は「札幌食道楽N」(http://yasuo2.seesaa.net/article/439161457.html)からの続きです。)

――――――――――――――――――――――――――――――――

ホテルに戻ったのは22時40分くらい。
さすがに腹いっぱいで、とりあえずベッドに横になる。

(太田(以下「太」))いやあ、思った以上に腹いっぱいだな。
(やす(以下「や」))そうっすねまあ、そこそこ食って飲みましたからねぇ。
(太)予定だと、夜食として「けやき すすきの店」に行く予定なんだが。。
(や)いわゆる札幌味噌ラーメンを提供する店っすよねぇ。
(太)そうだ。以前にも何回か言ったことがあるが、深夜まで営業していて立地的にも近いんで、行っておきたいのだ。
(や)でも、腹いっぱいっすよねぇ。
(太)とりあえず、少し横になって腹を減らすぞ。「けやき」は午前4時まで営業しているし、まだまだ時間はある!
(や)でも、そんなに深夜に食うと、明日の朝食に響くっすよ。。
(太)なんなら、明日2日目の朝食は抜いてもいいと思っている。具体的にどの店に行くとか決めてないしな。
(や)マジっすか!?
(太)むしろ、明日の朝は、今夜深夜ラーメンを食べるとか関係なく、抜いた方がいいと思っている。予定だと、明日の昼は「サッポロビール園」でジンギスカンとビールの食べ飲み放題だろ?
(や)食べ飲み放題に備えて抜くということっすか!
(太)同行者も、今日結構食べて飲んだし、あまり寝てないから、明日の朝は抜く方向だし、問題ないだろ。
(や)そうっすねぇ。じゃあ、明日の朝は抜くとして、あとはこの後深夜に「けやき」に行くかどうか、ってことっすね。
(太)行くためには、もっと腹を減らさなければならないから、とりあえず、横になるぞ!
(や)そのまま朝まで眠っちゃったりして。。
(太)そうなったらそれまでだ!

ということで、「開陽亭 すすきの2号店」からホテルに帰って来てから、すぐにベッドに横になる。
健康に良いか悪いかは諸説あるようだが、少なくても絵に描いたように太る行動である。

(太)今回は食道楽の旅だ。太るのは覚悟の上だ!
(や)まあ、そこは否定しやせんけど。。
(太)まあ、せいぜい午前1時〜午前1時半くらいには腹が減って来て、そこから「けやき」に行けば、明日の昼の「サッポロビール園」にも響かないだろう。

そんなことを考えながら、ベッドに横になっていると、いつの間にか眠りについていた。

(「札幌食道楽P」(http://yasuo2.seesaa.net/article/439794498.html)に続く)

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posted by 太田 泰男 at 10:25 | TrackBack(0) | 紀行文(札幌食道楽) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする