2016年04月18日

札幌食道楽@

≪はじめに≫
 この文章は「太田」と「やす」と「同行者」が、北の大地、北海道は札幌で食べ歩いた紀行文です。
「太田」と「やす」は本当は同一人物ですが、構成上別人とした方が書きやすいので別人としています。
 それ以外は、ほぼノンフィクションです。

(本稿は「札幌食道楽(プロローグ)」(http://yasuo2.seesaa.net/article/436599777.html)からの続きです。)

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札幌へ3泊4日の日程で食道楽の旅をすることになった。
それも、一人行動が基本の私としては珍しく、「同行者」と2人で行くこととなった。

できるだけ希望通りに、効率良く飲食店を巡るために、札幌に行く前に、3泊4日の日程で、それぞれどこで何を食べるかというプランを練るところから始めた。
そのために、まず候補店を挙げていくことから始めた。

札幌には、過去何度も行ったことがあり、何件も飲食店に行ってきた。
そのため、過去に行ったことがある店、過去に行きたかったけど行けなかった店がそこそこの件数存在する。
さらに、今回候補店を挙げるにあたって、新たに発見した店なども結構あり、候補店の数が、かなり膨大な数となってしまった。

(太田(以下「太」))おいおいおいおいおいおいおい。この候補店に全部行ったら、1ヶ月近く必要だぞ。
(やす(以下「や」)) まあ、あくまで候補店っすから。こっから絞っていきやしょう。てか、「おい」が多いっすね。。
(太)こっから絞るのも大変な作業だぞ。。。。。。。。
(や)でもやるしかないっす。てか、「。」が多いっすね。。

ということで、絞込みを始めたわけだが、これがまた頭を悩ませた。

(太)ここは絶対行きたいが、しかし金額的に高いな。
(や)同行者がいるんで、その辺も気を使わなきゃいけないっすからね〜。
(太)とりあえず、今回はいわゆる高額店は除外するか。金も厳しいし。。
(や)それがいいと思います。でも、高額店て、いくら以上からが高額店すかね?
(太)うーん。それはまあアレだ。感覚の問題だ。
(や)曖昧っすね〜。。
(太)まあ、とにかく高級鮨店や、高級和食店などは除外しよう。
(や)うーん。残念ですが仕方ないっす。今のあっしの経済状況では仕方ないっす。
(太)私の経済状況的にも、同行者の経済状況的にもな。

ということで、高額な支払いが予想される店を候補店から外し、候補店の絞込みを続ける。

(や)全然まだまだ多いっすよ。
(太)こっからがある意味本番だな。

札幌は様々なジャンルの店が揃っているが、そもそも札幌名物と言われるものが沢山あるのだ。
ラーメン(特に味噌ラーメン)、鮨、海鮮、ジンギスカン、スープカレーなどなど、たたでさえ食べるべきものが沢山ある。

(太)ラーメン、スープカレーだけでも、候補店があり過ぎるぞ。
(や)もちろんジンギスカンや海鮮系も食べたいし、ヤバイっすね。
(太)いやー!こりゃ時間かかるわー!
(や)そうっすね〜。一日何食でも食べられればいいんすけど、胃袋にも制限がありますからね〜。

とりあえず、各ジャンル毎に店を分けて、それぞれの店の営業時間と定休日を全てまとめて一覧表を作成した。
(これがかなり時間を要したのだが。。)

(太)ふうぅぅ。。疲れたぞ。。
(や)エライ作業でしたね。。
(太)こっから絞って、3泊4日の日程に当てはめていくのが至難の業だぞ。
(や)そうっすね。。
   ・・・てか、ここまでダラダラと事前計画の話を書いてますけど、まさかこのまま「札幌食道楽Aに続く」とかってしないっすよね??
(太)・・・そのまさかだ!!

・・・ということで、「札幌食道楽A」に続く。。

(「札幌食道楽A」(http://yasuo2.seesaa.net/article/438106502.html)に続く)

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2016年04月13日

札幌食道楽(プロローグ)

≪はじめに≫
 この文章は「太田」と「やす」と「同行者」が、北の大地、北海道は札幌で食べ歩いた紀行文です。
「太田」と「やす」は本当は同一人物ですが、構成上別人とした方が書きやすいので別人としています。
 それ以外は、ほぼノンフィクションです。

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とある日、とある場所で、2人の男が何やら話している。

(太田(以下「太」))今度札幌に行くわけだが、訪問する店をまだ決めていないぞ。
(やす(以下「や」))そうっすよね。もう札幌行くまで1週間切りましたよ。
(太)そうだ。だから、そろそろ決めないといけない。
(や)そうっすよね。あくまで、今度の札幌旅行は、食うことが目的っすからね。
(太)まあ、「今度の札幌旅行」に限らず、過去に札幌へ行ったときも、ほぼ食うことが目的だったがな。

2016年の3月の某日、札幌へ旅行した。
日程は3泊4日。
目的は、飯を食うことである。

私は過去に何度か札幌へ訪問している。
札幌という街が好きだからである。

札幌への初訪問は、今から10年以上前、大学の卒業旅行でのことであった。
その時は、札幌のみではなく、函館1泊、札幌1泊というなかなかの強行スケジュールであったが、それなりに楽しかった。

その後、社会人になってから、札幌に住む友人が居たこともあり、その友人を訪ねて数回訪問した。
当時から旨い物好きの私は、その友人の案内で何件か飲食店を訪問した。
この時に私は完全に札幌を好きになったわけである。
当時は1人で旅行したこともなく、1人で色々と動き回ることがなかったが、札幌のメシの旨さや空気感に惹かれていった。

やがて、札幌に住む友人が転職に伴い札幌から転居した後、その札幌にいた友人と、もう1人別の友人と3人で札幌を訪問したのが1回。
この時は男の友人だけの旅行ということもあり、食も楽しみつつ、北海道の札幌以外の場所(富良野や苫小牧)にも訪問した。
そして、すすきのもある意味楽しんだ(意味深)。

その後、1人だけで訪問したのが、数回。
1人で訪問するようになってからは、道東の釧路に行ったり登別温泉に行ったり、あるいは水曜どうでしょう好きということもあり、HTBの社屋やその裏の聖地「平岸高台公園」にも行ったりしたが、もっぱら食を楽しむ旅であり、訪問するたびに、飲食店を回る旅となった。

このブログを始めてからは、2014年の5月頃と2014年の9月頃の2回訪問しており、今回は1年半近くぶりの訪問となった。
今回は同行者(「太田」と「やす」は同一人物であり、それとは別の人)と2人での訪問となる。

(や)1人での訪問であれば、ある程度フレキシブルに決められるんすけど、人と行くのは気を使うっすね。
(太)まあ仕方ない。ただ、ある程度候補店を挙げて、更にプランを決めておかないといけない。
   何せ、店には営業時間や定休日があるからな。
   その日のその場で決めていると、営業時間を過ぎてしまったり、定休日だったりするからな。
(や)まあ、過去に1人で行った時もプランを決めていたっすよね。
(太)そうだ。だが、1人で行った時は、あくまで自分のことだけ考えれば良かったわけだ。
   今回は、同行者にも気を使いつつ行かなければならないので、プランBやプランCも用意しておいた方がベターであろう。
(や)・・・面倒くさいっすね。
(太)それは言うな!とにかくプランを練ろうじゃないか。

ということで、行く前からプランを練るという気合の入れようで、満を持して(?)札幌へ行って来た。
その時の記録や感想などを、『太田』と『やす』(同一人物ですが、構成上別人にしてます)、そして『同行者』(別の人です)の会話を交えて記したい。

題して「札幌食道楽」。

札幌は食という面でも魅力的であり、雰囲気も好きな街である。
特に札幌の食に関しては、私的には3泊4日では全然足りなく、もっと泊数を重ねて色々なお店に行きたかった。
それくらい、食の宝庫である「札幌」を旅した記録を、食の記録を中心に、これから何回かに分けて連載していきたい。

(「札幌食道楽@」(http://yasuo2.seesaa.net/article/436803640.html)に続く)

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posted by 太田 泰男 at 11:06 | TrackBack(0) | 紀行文(札幌食道楽) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月11日

フレンチカレース プーン(FRENCH CURRY SPOON)@西荻窪

西荻窪駅が最寄のカレー屋さん「フレンチカレース プーン(FRENCH CURRY SPOON)」。
西荻窪駅から徒歩3分くらいの場所にあるお店である。
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(「フレンチカレース プーン(FRENCH CURRY SPOON)@西荻窪」の地図、電話番号等の詳細情報はこちら⇒http://yasuo2data.seesaa.net/article/435845658.html

こちらの存在は、以前「はつね@西荻窪」(http://yasuo2.seesaa.net/article/429215401.html)と「麺尊RAGE@西荻窪」(http://yasuo2.seesaa.net/article/429374556.html)を食べに来た時に知った。
いずれ来たいと思っていたが、東京の隅田川の東側に住む人間としては、西荻窪はなかなか来る機会がなく、来れずにいた。
先日、ようやくこちらに初訪問した。

平日の昼、12時50分くらいに店に到着。
店内はカウンターのみ11席で、先客は5人ほど。
私が訪問した後、店内はすぐに満席になり、私が出る頃には待ち客が2人いた。
昼飯時のど真ん中は外したのだが、人気があるようだ。
店員はカウンターの内側に女性2人、男性1人の計3名であった。

さて、こちらのメニューは、基本的にカレー2種類と、オードブルとして前菜的なメニューが結構多数ある。
デザートも数種類あり、ドリンクはワインやコーヒー、ソフトドリンクなどがある。
店内のポップには、カレーをワインと一緒に飲むことを提案していたりもした。

カレーはレギュラーメニューの「フレンチカレー」と月替わりの「今月のカレー」の2種類。
初訪問ということもあり、私は店名にも含まれている「フレンチカレー」(930円)に「温泉卵」(110円)をトッピングで注文した。

「フレンチカレー」という店名、メニュー名であるが、こちらのホームページ曰く、フレンチ出身の店主が作るカレーとのこと。
フランスには日本のようなカレー文化はなく、また「欧風カレー」というわけでもないとのこと。
スパイスを食べるカレーとのことである。
入口のところに設置してある黒板に、カレーの説明が書いてあった。
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カウンターの内側にはライスに基本13穀米を使用していることと、卓上スパイスの説明などが書かれている。
ライスは白米にも変更可能なようだ。
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スパイスはこのような容器に入っている。
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やがて、注文の「フレンチカレー」の「温泉卵」トッピングが到着。
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少し寄った写真。
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やや赤みを帯びた茶褐色のカレーが、13穀米にかけられ、中央には牛肉の赤ワイン煮(トロトロ牛肉)が乗せられている。
器の端には、トッピングの温泉卵が乗せられている。
見るからにスタイリッシュなカレーである。
目の前に提供されてからすぐに、スパイスの香りが鼻をくすぐる。

まずはカレーを食べてみる。
カレーは辛みがそれほどなく、フォンド・ヴォー由来の旨味とコク、スパイスの風味で食べさせるタイプ。
とても旨い。

牛肉の赤ワイン煮(トロトロ牛肉)は柔らかく、これまた旨い。

スパイスは粗挽きとのことで、確かに噛むたびに、種々のスパイスが弾けて、香りと味をより強く感じる。
13穀米の歯応えが楽しく、粗挽きスパイスの歯応えとあいまって、とても旨い。

途中で温泉卵をつぶして食べてみると、黄身がトロ〜ッとカレーに絡み、これまた当然旨い。

あっという間に完食。
とても旨いカレーであった。
いわゆる「カフェで提供されるカレー」のようなビジュアルであるが、他にありそうでない、オリジナリティのあるカレーであった。

この日の看板メニュー「フレンチカレー」が旨かったし、月替わりのカレーや、様々な前菜も食べてみたい。
西荻窪は私的に遠い街であるが、付近に来ることがあれば、是非また来たい。

御馳走様でした。

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posted by 太田 泰男 at 10:13 | TrackBack(0) | 飲食(カレー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする