2015年11月28日

せんべろタウン 赤羽プチ遠征P

≪はじめに≫

 この文章は「太田」と「やす」が、『せんべろタウン』北区は赤羽駅周辺で飲み歩いた紀行文です。
 「太田」と「やす」は本当は同一人物ですが、構成上別人とした方が書きやすいので別人としています。
 それ以外は、ほぼノンフィクションです。

(本稿は「せんべろタウン 赤羽プチ遠征O」(http://yasuo2.seesaa.net/article/430063147.html)からの続きです。)

――――――――――――――――――――――――――――――――

カウンターの前に立つと、ドンであるお姉さま(一般的にはオバサマという年齢)が、「お兄さん、飲み物は!?」と、凄い勢いで聞いてきた。

(太)ハ、ハイボールで!

反射的に答えていた。

(や)凄い速さで注文しましたね。
(太)だって、凄い勢いで注文聞かれたからな。
   ちょっとでも迷ったら怒られそうだろ?なんとなく。
(や)確かに。。

ということで「ハイボール」があっという間に到着。
もちろんウイスキーのソーダ割りではなく、甲類焼中を炭酸で割った、いわゆる下町のハイボールである。
すると、ハイボールが提供されるやいなや、ドンであるお姉さま(一般的にはオバサマという年齢)が、「お兄さん、何食べる!?」と、なんとなく急かされる。

(太)(小声で)やっべぇ。展開が速いぜ。何か食べ物注文しねーと。
(や)(小声で)もたつくと怒られそうですよね。ガクガクブルブル。。
(太)(小声で)ここはさっきドンがおススメしていた「鰤刺し」を注文するか。
(や)(小声で)そうっすね。それが一番心象が良さそうっす。

ということで、まずは「鰤刺し」(150円)を注文。
ほどなく、「鰤刺し」が供された。

(太)赤身がちで脂はそれほどノッていないが、これはこれでまあ旨いな。
(や)そうっすね。まあ、鰤の旬は冬ですし、今は6月っすから。
   でも、下町のハイボールには、これくらいが良く合うかもしれませんね。

あっという間に「鰤刺し」を完食し、ハイボールを飲みつつ次の注文を思案する。

(太)やはり「もつ煮込み」を注文しようか。
(や)そうっすね。「立ち飲み いこい 支店」でも「煮込み」を注文したし、こういう居酒屋では頼んでみたいメニューっすよね。
(太)「もつ煮込み」も110円と安いぞ。
(や)支店もそうっすが、本店も酒もつまみも安いっすねー。

ということで、、「もつ煮込み」(110円)を注文。
確か支店の方も「もつ煮込み」は110円であったと思う。
本店と支店のメニューの差異は不明であるが、値段はだいたい同じくらいであるようだ。

ほどなく「もつ煮込み」が到着。

(太)味噌風味でしっかりと旨いぞ。
(や)臭みもなくいい感じっすね。
(太)それにしても110円とは!昨今の自販機の缶ジュースより安いぞ。

「もつ煮込み」もあっという間に完食。

(や)後からどんどん客が来ますね!
(太)やっぱり、「赤羽のハシゴ酒特集」とか「赤羽の立ち飲み屋特集」とかやると、必ず取り上げられる店だからな。
(や)そろそろおいとましますか?
(太)何!?もう出るってか?
(や)もっと食ったり飲んだりしたいのはヤマヤマなんすけど、もう一件店を回るなら、ここら辺で出ないと、腹的にキツイっす。
(太)まあ、確かに腹も多少膨れて来たし、混んできたからな。
   サクッと粋に店を出るか!

ということで、この日こちらは以上で終了。
御馳走様の声と共に店を出た。

(太)何度も言うが、ここも、酒も料理も本当に安いな。
(や)そうっすね。今回はあっという間に出ちゃいましたけど、また来てもう少し腰を据えて飲みたいっすね。
(太)ああ、是非また来よう!

ということで、次の店へ向かうべく、赤羽の街を歩き出した。

(「立ち飲み いこい 本店@赤羽」に関する記事はこちら
http://yasuo2.seesaa.net/article/421543054.html

(「せんべろタウン 赤羽プチ遠征Q」(http://yasuo2.seesaa.net/article/431011987.html)に続く)

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posted by 太田 泰男 at 17:50 | TrackBack(0) | 紀行文(せんべろタウン 赤羽プチ遠征) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月27日

ブーランジェリー オットポン(Boulangerie Haut Pont)@曳舟 その5

曳舟のパン屋さん「ブーランジェリー オットポン(Boulangerie Haut Pont)」。
京成曳舟駅のすぐ近くにあるパン屋さんである。
(「ブーランジェリー オットポン(Boulangerie Haut Pont)@曳舟」の地図、電話番号等の詳細情報はこちら⇒http://yasuo2data.seesaa.net/article/419337638.html

先日、前回からあまり間をおかずに訪問。

この日は、「カレーパン」「チーズフランス」「しっとりショコラ」の三品を購入。
家へ持ち帰って食べた。

「カレーパン」
image.jpg

外はカリカリの食感で、中にはカレーがギッシリと詰まっており、少しスパイシーなカレーがなかなかいい味を出している。
旨い。

「チーズフランス」
image.jpg

チーズがたっぷりと乗せられており、焼かれたチーズが香ばしくて旨い。

「しっとりショコラ」
image.jpg

その名の通り、しっとりした質感のチョコレートパン。
全体をチョコレートでコーティングされているが、甘さ控えめでなかなか旨い。
思えば、こちら「ブーランジェリー オットポン」で甘いパンを買ったのは初めてかもしれない。
こちらは、こういうデザートパンもなかなか旨いようだ。

あっという間に三品を完食。
どれも旨かった。

こちらでは以前「釜だしカレーパン」は食べたことがあり、とても旨かったが、スタンダードな「カレーパン」は初めて食べた。
スタンダードなものもしっかりと旨かった。

住まいから比較的近いし、近々また来たい。

御馳走様でした。

※「ブーランジェリー オットポン(Boulangerie Haut Pont)@曳舟」の以前の記事はこちらから
http://yasuo2.seesaa.net/article/429420409.html
http://yasuo2.seesaa.net/article/424765130.html
http://yasuo2.seesaa.net/article/422729299.html
http://yasuo2.seesaa.net/article/419337908.html
(追記)
※「ブーランジェリー オットポン(Boulangerie Haut Pont)@曳舟」の以後の記事はこちらから
http://yasuo2.seesaa.net/article/437400236.html
http://yasuo2.seesaa.net/article/431614187.html
http://yasuo2.seesaa.net/article/431340314.html

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posted by 太田 泰男 at 17:37 | TrackBack(0) | 飲食(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月26日

煮干しつけ麺 宮元@蒲田

蒲田のラーメン屋さん「煮干しつけ麺 宮元@蒲田」。
(「煮干しつけ麺 宮元@蒲田」の地図、電話番号等の詳細情報はこちら⇒http://yasuo2data.seesaa.net/article/429822123.html

こちらは、「麺屋一燈@新小岩」(http://yasuo2.seesaa.net/article/382179640.html)から独立した店主が、2015年4月27日にオープンした店。
麺屋一燈グループの中でも評価が高かったという若き店主の店とあって、オープン以来、行列が絶えない店との情報があった。

先日、土曜の夜に初めて訪問することができた。
19時20分くらいに店に到着すると、7人ほどの行列が出来ていた。
土曜とはいえ、雨が結構降る中で行列が出来ており、かなりの人気店であることが伺える。

私が並んだ後にも、着々と後客が増えていった。

並んでいると、先に食券を買う旨、店員から案内があった。
店内へ入り、券売機で食券を購入する。
こちらのメニューは「極濃煮干しつけ麺」、「極上煮干しそば」、「極上濃厚煮干しそば」「煮干し油そば」といったラインナップである。
その中で、やはり店名にも含まれる「つけ麺」メニューで、券売機の一番左上にあった「極濃煮干しつけ麺」の特製である「特製極濃煮干しつけ麺」(1030円)の食券を購入。

つけ麺の麺量は並(200g)、中盛(300g、50円増し)、大盛(400g、100円増し)、特盛(500g、150円増し)。
この時はそれほど腹が減ってなかったので、並にした。

食券を購入後、再び行列に戻る。
並び始めてから10分後に店内へ入ることができた。
客の回転が良いようだ。

店内はカウンターのみ10席。
店員は店主含め4人おり、一人が客席の案内から行列の捌きをしている方で、他の3人はカウンター内側の厨房にいた。

着席してほどなく注文の「特製極濃煮干しつけ麺」が到着。
着席してから待たせずに提供できるよう、タイミングを計っているのであろう。
image.jpg

麺。
image.jpg

つけ汁。
image.jpg

麺は極太のストレート麺。
麺屋一燈で作られているという特注の麺とのこと。
麺のみをまずはすすってみると、コシがあり、舌触りもツルツルで、小麦の味を感じる麺。
旨い。

つけ汁は黄土色っぽい、見るからに粘度が高そうなもの。
濃厚でドロっとしており、煮干し出汁と動物系の出汁を合わせたつけ汁であるようだ。
少しだけつけ汁のみを飲んでみると、動物系由来の濃厚さと、煮干しの力強さが立っているが、エグみはなく、煮干しの風味と旨味だけが高められている。
とても旨い。
極太ストレート麺をこのつけ汁につけて食べると、力強い極太麺が、濃厚な煮干し風味香るつけ汁をしっかり受け止め、とても旨い!

具は香ばしいチャーシュー、ローストポークチャーシュー、味玉、海苔、
つけ汁の中には、ぶつ切りのチャーシュー、メンマ、刻み玉ネギ
2種類のチャーシューはどちらも旨いが、特に香ばしいチャーシューは、このつけ汁にマッチしてとても旨い。
味玉も旨く、刻み玉ネギは煮干し出汁香るつけ汁に良いアクセントである。

どんどん食べすすみ、あっという間に麺と具を完食。
カウンターの上に置いてあるポットに入った割スープでスープ割をして、つけ汁も完飲。
中盛や大盛にすれば良かったと思うくらい、旨かった!

この日食べたつけ麺もとても旨かったが、店のオペレーションも素晴らしいと思った。
並んでいる人数の割りに回転が早いのは、お店のオペレーションの巧みさのおかげでもあろう。
店主出身の麺屋一燈も、行列人数の割りに並ぶ時間が比較的短めでオペレーションが良いお店である。
そいうったノウハウも麺屋一燈で学んだ部分もあるのであろうが、店主自身の工夫もあるのであろう。
旨いラーメン屋さんは数多あるが、オープン間もない頃は、味に対しては妥協なく追及するものの、オペレーションの部分については、どうしても拙い部分が出てしまう店が多いと思う。
だが、こちら「煮干しつけ麺 宮元」は、この日私が訪問した時点でオープンから半年くらいなのに、味のみならず、オペレーションの完成度も含めて素晴らしいと思った。

蒲田は生活圏から遠いのでなかなか来る機会はないが、是非また来たい。
この日食べたつけ麺もまた食べたいし、他のメニューも食べたい。

御馳走様でした。

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posted by 太田 泰男 at 17:25 | TrackBack(0) | 飲食(ラーメン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする