2015年03月30日

Spice BAR 猫六@曳舟

曳舟のカレー屋さん「Spice BAR 猫六」。
東武線の曳舟駅から徒歩すぐの場所にある店である。
(「Spice BAR 猫六@曳舟」の地図、電話番号等の詳細情報はこちら⇒http://yasuo2data.seesaa.net/article/416106624.html

上でカレー屋さんと書いたが、正確にはビアバー兼カレー屋さんであろうか。
カレーも評判だが、海外のクラフトビールを結構な数置いている。

こちらは基本的に夜のみの営業である。
日曜日のみ、ランチタイムのみの営業である。

こちらは2014年3月にオープンしたとのことで新しいお店だが、界隈で評判が良いようで、存在は数ヶ月前から知っていた。
とある日曜日に、ようやく初訪問することができた。

店の人は、カレーを作っている50代と思しき店主と、食事の提供やサービスを行っている女性の方が一人の計二人。
カウンター7席、2人掛けテーブル2卓、4人掛けテーブル1卓といった客席構成である。
開店時刻ちょっと過ぎに店に着くと、既に半分くらいの席が埋まっていた。
一人で訪問した私は、空いていたカウンター席に通される。

夜のメニューはよく分からなかったが、日曜日のランチタイムは猫六のカレーランチと称して、四種類のカレーから選べるランチメニューがある。

この日は「ポークカレー」「粗挽きチキンのクリーミーキーマ」「マトンとゴボウのカレー」「エビと菜の花のカレー」の四種類。
どのカレーもミニサラダとコーヒー又はチャイが付いて、1000円である。
どれも惹かれるが、初訪問ということもあり、メニューの一番上に書いてあった「ポークカレー」を注文。

まずはミニサラダが提供された。
image.jpg

スパイスが効いているマッシュされたカボチャのようなものが乗っており、なかなか旨い。

少し待って「ポークカレー」が到着。
こちらはカレーとライスが別容器で提供されるようだ。
image.jpg

「ポークカレー」
image.jpg

「ライス」
image.jpg

この「ポークカレー」はややトロッとしたタイプのもの。
カレーを食べてみると、トマトを中心とした野菜の甘味の中にも、スパイスの風味や辛味が効いており、無理矢理カレーを分類すると、欧風カレーのニュアンスに近いだろうか。
スパイスの風味と辛味が効いていると上で書いたが、決して激辛系のものではなく、スパイスの辛味とトマトを中心とした野菜の甘味のバランス良い、コクのあるカレーである。
とても旨い。

具は大振りの豚肉がゴロっと二つ入っており、この豚肉がまた旨い。

あっという間に完食。とても旨かった!

セットのドリンクは「チャイ(アイス)」を選択。ちなみに、チャイもコーヒーもホットかアイスを選べる。
image.jpg

冷たくて程良い甘さのチャイは、カレーの後に良く合う。
チャイもあっという間に完飲。

サラダ、カレー、チャイと、どれも良く、良いランチメニューであった。

特にこの日食べた「ポークカレー」はとても旨かった。
他のメニューも是非食べてみたい。
また、夜にも来て、夜のメニューやクラフトビールも味わいたい。

曳舟は比較的近いし、是非是非また来たい。

御馳走様でした。

******************************
「人気ブログランキング」にこのたび参加いたしました。
もしよろしければ、以下のボタンのクリックをお願いいたします。
↓↓

人気ブログランキングへ
******************************
posted by 太田 泰男 at 13:45 | TrackBack(0) | 飲食(カレー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月27日

わくい亭@本所吾妻橋

本所吾妻橋の居酒屋「わくい亭」。
本所吾妻橋から歩いて10分弱くらいであろうか。
(「わくい亭@本所吾妻橋」の地図、電話番号等の詳細情報はこちら⇒http://yasuo2data.seesaa.net/article/416063780.html

こちらの存在はかなり以前から知っていたが、なかなか訪問する機会がなく、今回ようやく初訪問することができた。

この日は私としては珍しく一人ではなく、友人と二人で訪問することとなったため、念のため事前に予約をして訪問した。
客席は1階と2階がある。
1階は良き居酒屋といった雰囲気で、パッと見ただけで正確ではないが、カウンター席やテーブル席、小上がり席合わせて20席ほどであろうか。
私達は2階へ通された。そもそも、初訪問の私としては2階があるとは思ってもいなかった。
2階は1階の裏口から一旦外へ出て、階段で2階へ上がる。
すると、普通のマンションの廊下のような景色が広がる。その突き当たりのドアに「わくい亭」と貼紙がされている。
そのドアを開けると、普通のマンションの1室と思しき空間に、広々と席が設けられていた。

まずは生ビールの中を注文。
ちなみに、生ビールは大が850円、中が650円、小が550円であった。
こちらの生ビールはアサヒの熟撰である。
また、この日のお通しは筍を煮たものであった。

さて、生ビールで乾杯しつつ、食べ物のメニューを見る。
魅力的なメニューが色々と並ぶが、なんと言ってもこちらの一番の名物はビッグサイズの「メンチカツ」(600円)。
早い時間で売切れてしまうこともあるとのことなので、最初に注文した。

少しして到着した「メンチカツ」は想像通りのデカさであった。
image.jpg

中身は肉汁満載でジューシーであり、玉ねぎの甘さと相まって、とても旨い。
味が十分ついており、ソースをかけなくても十分旨かった。
まあ、ソースをかけても旨かった。
そのデカさだけでなく、味の方でも名物と呼ばれる所以が分かった。

他にも色々と注文。
刺身系からは、店員の方が人気があると言っていた「〆さば」(800円)を注文。
image.jpg

それほど強く酢が効いていない、マイルドな〆さばであった。

また、肉系のメニューで惹かれた「和牛赤ワイン煮」(1200円)も注文。
image.jpg

これがまた旨かった。
赤ワインで煮込まれた和牛はとても柔らかく、濃厚な味付けと相まって、ワインや日本酒にも合いそうである。

酒の方は、生ビール(中)を二杯飲んだ後、日本酒に移行した。
地酒と書かれたメニューは十数種類。

升に入ったグラスに注がれて提供された。正味一合入っているそうだ。

私はこの日、「越の景虎」(650円)と「〆張鶴」(650円)をいただいた。
写真は「越の景虎」である。
image.jpg

メシが旨いので酒も進み、酒も旨いのでメシも進む。
良い居酒屋特有の相乗効果で、料理を他にも注文。

「かにサラダ」(値段は失念)
image.jpg

私一人の訪問であればサラダ系の注文は基本しないのだが、同行者のおっさんが健康に気を遣って注文。
久しぶりにサラダを食べてみたが、この「かにサラダ」は旨かった。
かにのほぐし身と、レタス、キャベツ、パプリカ等の野菜が、あっさりした味付けで和えられており、酒にも合うサラダである。

「もつ煮こみ」(500円)
image.jpg

居酒屋の王道メニューの一つであろう「もつ煮込み」。
こちらの「もつ煮込み」は上品なシフトのものであった。
白味噌ベースと思しきあっさりした汁で煮込まれたもつは、臭みなど一切なく、なかなか旨かった。

「たらの芽天ぷら」(500円)
image.jpg

訪問日は3月の半ばであり、初春の季節にぴったりの「たらの芽天ぷら」。
添えられた塩でいただくこの天ぷらは、日本酒に良く合い、旨かった。

本当はもっと食べたかったが、おっさん二人の胃袋の限界は殊の外早く、以上で終了。
全体的に料理が旨く、とても良い居酒屋であった!
立地的にも家から比較的近いし、カウンター席もあり一人でも行きやすそうなので、是非是非また行きたい。

御馳走様でした。

******************************
「人気ブログランキング」にこのたび参加いたしました。
もしよろしければ、以下のボタンのクリックをお願いいたします。
↓↓

人気ブログランキングへ
******************************
posted by 太田 泰男 at 12:41 | TrackBack(0) | 飲食(居酒屋・バー・ワインバー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月25日

割烹 船生(ふにゅう)@本所吾妻橋

都営地下鉄浅草線の本所吾妻橋駅が最寄りの割烹「割烹 船生」(「ふにゅう」と読む)。
image.jpg

東京墨田区から江東区の西寄りを南北に貫く「三ツ目通り」から、少し路地に入ったところにあるお店である。
(「割烹 船生@本所吾妻橋」の地図、電話番号等の詳細情報はこちら⇒http://yasuo2data.seesaa.net/article/415948174.html

こちらはランチのメニューがお得とのことで、とあるランチタイム訪問。
この日が初訪問である。
予約をしようかとも思ったが、平日であったこともあり、予約なしで午前11時半の開店直後くらいに行ってみると、問題なく入ることが出来た。

店内はL字型のカウンター9席、
2人掛けのテーブルが2卓。
夜はわからないが、ランチタイムは店主の方が一人で営んでいる。
満席になったら大変そうだ。

さて、目当ては1150円という限定二十食の「ランチメニュー」。
その他のメニューだが、ランチのメニューを全部確認したわけではないが、上述の1150円の「ランチメニュー」とほぼ同じ、〆のご飯物の内容が異なる「季節の限定ランチ」(1750円)などがあった。
また、前日までに予約する必要があるランチ懐石などもある。
夜のメニューも様々な値段のコースがあった。

さて、「ランチメニュー」(1150円)の内容は以下の通りである。

「自家製餡掛け豆腐」
「旬の鮮魚のお造り」
「出汁巻卵」
「炊合わせ」
「季節の小鉢」
「他一品」
「焼物や南蛮漬け」
「厳選無農薬玄米の焼きおにぎり茶漬け」
「香の物」
「デザート」

なかなか品数が豊富であるようだ。

まずは「自家製餡掛け豆腐」が供された。
image.jpg

優しい餡に生姜が程良く効いており、旨い。

続いては「旬の鮮魚のお造り」。
この日は「鰤」のお造りであった。
image.jpg

脂が程良くのった鰤であり、旨い。

続いては、「出汁巻卵」「炊合わせ」「季節の小鉢」「他一品」「焼物や南蛮漬け」が、重箱に入れられて一緒に登場。
どれも旨そうである。
image.jpg

「出汁巻卵」は、程良く出汁が効いており、とても旨い。
「炊合わせ」は出汁が良く効いておや、菜の花、大根などの素材の味を生かした優しい味わいである。
「季節の小鉢」、「他一品(この日は煮こごり)」も良かった。
また、「焼物や南蛮漬け(この日は南蛮漬け)」も酢の塩梅が絶妙でとても旨かった。

〆のご飯物「厳選無農薬玄米の焼きおにぎり茶漬け」が登場。「香の物」も少し後に提供された。
image.jpg

素朴な料理であるが、これがまたとても旨かった。
まず、香ばしく焼かれた焼きおにぎりのカリッとした食感を楽しみ、それから出汁に浸して食べると、またことなる食感と味わいを楽しめる。
あっという間に食べてしまった。
可能であればもう一杯食べたいくらい旨かった!

最後に「デザート」のシャーベットとりんごのコンポートが供されて、全て終了。
image.jpg

いやー、全体的にとても旨かった!
全体的に出汁が良く効いた、素材の味を生かした料理であり、繊細ながらも物足りなさは一切感じない、絶妙な味付けであった。
そして、これだけ多種の料理を食べることができて1150円というのは、とてもお得である。

まだ若いと思われる店主の方は、一見無口そうだが、話してみると結構気さくで感じが良い。

本当は日本酒が欲しかったが、昼ということもあり自重した。
次回、休みの日であれば、昼でも日本酒を注文したい。
また、夜も是非来てみたい。

本所吾妻橋は家から近いのだが、このような良い店があったとは、つい最近まで知らなかった。
これは再訪必須である。
是非また来たい。

御馳走様でした。

******************************
「人気ブログランキング」にこのたび参加いたしました。
もしよろしければ、以下のボタンのクリックをお願いいたします。
↓↓

人気ブログランキングへ
******************************
posted by 太田 泰男 at 06:48 | TrackBack(0) | 飲食(小料理・割烹・日本料理) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする