2014年06月30日

中華蕎麦 とみ田@松戸

松戸のラーメン屋さん「中華蕎麦 とみ田」。
(「中華蕎麦 とみ田@松戸」の地図、電話番号等の詳細情報はこちら⇒http://yasuo2data.seesaa.net/article/415547587.html

都内近郊はおろか、全国でも最も行列が長いラーメン屋さんの一つであろう。
こちらには、確か6、7年前に一度だけ訪問している。
その際は確か日曜日であったこともあるが、夏場に2時間以上並んだ記憶がある。その時食べた「つけそば」は確かに旨かった記憶がある。ただ、味の記憶よりも、炎天下にあまりにも長時間並んだことで、うんざりした記憶の方が大きかった。
思えば、この時に私の行列嫌いが決定的になったような気がする。
ということで、長年大行列を誇っている超人気店であるのに、私的には、味以前に行列の酷さで、こちらにあまり良い思い出がなかった。

行列の恐怖で、「もう二度と行くか」と思っていたが、ラーメンのジャンルではトップを走っているお店の一つであるこちらに、もう一度だけ行ってみたいとは思っていた。
そして、この日、休みを取った平日に、一念発起して訪問することとした。

開店時間は10時半(提供開始は11時)だが、平日とはいえ、信じられないくらい並ぶということで有名なこちらである。開店前に並ぶのが、並び時間を最も短縮する方法だと思うが、信じられないくらい早くから並んでいる人もいるようなので、9時半くらいにこちらに到着するように出発。早過ぎると思ったが、なんと先客が2名もいた。信じられない。

開店15〜20分前くらいに、店員の方が出て来て、並んでいる客に人数と「つけそば」か「中華そば」かを確認してくる。

10時半、開店時刻丁度に店内へ案内され食券を買う。
麺の量だが、「つけそば」系は(小)が220g、(並)が320g、(大盛)が420g、(特盛)が560gらしい。
ちなみに「中華そば」系は(小)が140g、(並)が240g、(大盛)が340g、(特盛)が480gらしい。

学生時代の私なら、(特盛)こそ無理だが(大盛)も辞さないが、流石に今は厳しい。
(並)でも少し多い恐れがあったが、(小)だと物足りなさそうだったので、券売機で「特製つけそば(並)320g」の食券を購入した。

店内は、厨房側に向いたカウンター6席と、反対側の窓側に向いたカウンター4席の、合わせて10席。
私は厨房側に向いたカウンターに着席して、提供予定時刻の11時まで待つ。

店内には色々な貼り紙やポスターがある。
「麺屋一燈@新小岩」の店主の方や、「麺処 ほん田@東十条」の店主の方に協力いただいて完成させたという「真空低温燻製ローストチャーシュー」のことが書かれている。
新しくオープンする系列店のことが書かれていたりする。
また、カウンターの向こうで、こちらの店主の方ともう一人の方が、着々とつけ麺を作っている姿を見たりして、提供まで時間を潰していた。

11時少し前、ついに注文の品が、つけ汁、麺の順番で到着した。
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麺は太くてややウェーブがかかった麺。自家製麺とのこと。やや黄色っぽくて、黒い点々が見られる麺である。
ボリュームはかなり多い。320gくらいなら、若い頃はペロリと食べていたので、余裕だと思っていたが、考えてみれば、最近食べていない量であった。
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まずは、麺のみを食べてみる。とても旨い。
小麦の味がしっかり感じられ、麺のみでも十分食べることができそうだ。
しっかりと冷水で〆られたこの麺は、しっかりとコシを感じて、食感もとても良い。

つけ汁は結構粘度が高いタイプの濃厚な魚介豚骨。魚粉が入っており、濃度とコクを高めている。
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つけ汁のみ少し飲んでみると、魚介の香りが漂う、このつけ汁は、豚の臭みは一切なく、かと言って、魚介のエグミも一切ない。「六厘舎」ほどパワフルではないが、「道@亀有」や「麺屋一燈@新小岩」ほどマイルドではなく、その中間くらいでの力強さで、バランスが絶妙に取れているいった感じである。旨い。

麺をつけ汁に浸してすすってみる。旨い!かなり旨い!
コシのある太い麺が、濃厚なつけ汁をしっかりと持ち上げ、麺とつけ汁各々で食べた以上に、旨さが増して口中で麺とつけ汁が融合する。
これは旨い!
次から次に、麺をつけ汁に浸して食べ進んでしまう。

具は、麺の上に乗っているのが、店内に薀蓄が書いてあった「真空低温燻製ローストチャーシュー」と普通のチャーシュー、つけ汁の方に、味玉、海苔、メンマ、ナルト、葱。
「真空低温燻製ローストチャーシュー」の旨味と歯ごたえがとても旨かった。また、味玉も旨かった。

順調に食べ進んでいたが、最後の最後は、少し腹が一杯になって来た。
それでも、最後まで旨いと思い、食べることができた。
麺と具を完食すると、すかさず、客席にいる店員の方が、スープ割はいかがですか、と聞いて来た。

少し腹一杯であったが、せっかくなので、スープ割もお願いする。
スープ割りは、無料で「刻みチャーシュー」「刻みねぎ」「柚子」を追加できる。少し腹一杯であったので、「刻みチャーシュー」を抜きにしてお願いする。
つけ汁の丼をカウンター内の店員の方に渡し、程なく、スープ割りされたつけ汁が返される。
刻みねぎと柚子が、さっぱりとしており、旨いスープ割りであった。
スープ割りも完飲。
全体的にとても旨かった。

店を出ると、外には30人ほどの行列が出来ていた。平日でこの日は雨が降っていたにも関わらず、相変わらずすごい行列だ。

こちらの「つけそば」はとても旨かった!
私が過去に食べたつけ麺史上、かなり上位にランクインされる。
大行列ができる理由はわかる。

だが、これほどの大行列には並びたくない、という気持ちは変わらない。
これは、「麺屋一燈」や「道」にも言えるのだが、これほどの行列がなければ、是非とも何度も来たい店である。
せめて、30分並べば入店できるくらいの行列であれば、また来たいと思う。
行列大嫌い人間の私がこう思うくらい、とても旨かった。

また平日に休みが取れて、何も予定がなければ、一念発起して来ることもあろう。
願わくば、その時はあまり並ばずに入りたいな。

御馳走様でした。

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posted by 太田 泰男 at 07:47 | TrackBack(0) | 飲食(ラーメン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パンチマハル@神保町

カレー激戦地域、神保町にあるスープカレー、インドカレーの店「パンチマハル」。
場所は讃岐うどんの人気店で私も大好きな「丸香」の近く。
(「パンチマハル@神保町」の地図、電話番号等の詳細情報はこちら⇒http://yasuo2data.seesaa.net/article/415202240.html

とある平日のランチタイムに初訪問。

こにらのメニューは、スープカレーとインドカレー(スープカレーではないカレー)と大きく分かれているようだ。またスープカレーはライスだけでなく、スープカレーヌードルというのもメニューにある。
この日私はスープカレーの「チキンカレー」を注文。
ライス大盛り無料らしいが、普通にした。
また、辛さは以下の0辛〜5辛から選ぶ。
・0辛・・・辛いのが苦手な方
・1辛・・・辛口 普通の辛さ おすすめです
・2辛・・・大辛 おすすめです
・3辛・・・本格的な辛さ
・4辛・・・ちょっと冒険したい人
・5辛・・・激辛
(5辛以上も15辛まであるらしいが、あくまで辛いもの好きな常連の方用で、初めての方は5辛まででお願いします、とのこと。)

私は、おすすめの辛さと書いてある2辛にした。

注文後、程なく到着。
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スープはとろみがない、さらさらのスープカレー。飲んでみると、しっかりとスパイスの風味とコクを感じられる。辛さも辛過ぎず、辛くなさ過ぎず、丁度良い。2辛で正解だった。
具は骨が取り外されたチキンと、人参、キャベツなどの野菜が入っている。
スープカレーの場合、具が大ぶりにカットされている店が多いが、こちらは、決して小さいわけではないが、それほど大きくない。食べ易いサイズである。
キャベツに青臭さを感じたが、それ以外はどの具材も旨かった。
ライスはスープカレーに合うように、やや固めに炊かれている。
このライスをスプーンですくい、カレーに浸して食べる。旨い。
カレーのみでも旨かったが、ライスと一緒に食べることにより、カレーの旨みが引き立つ。カレーのほのかな酸味が食欲を増進し、次から次へとスプーンを口に運ばせる。
あっという間に完食。旨かった。

食べている最中に、後からどんどんお客が入店して来た。この辺で働いている人はとても多いとはいえ、カレー激戦区であり、他のジャンルの飲食店もとても多いこの神保町で、これだけの集客力は、人気店の証拠である。
その人気の理由も、この味なら理解できる。
この日食べた「チキンカレー」が旨かったので、スープカレーヌードルやインドカレーも是非食べてみたい。
また来てみたい。

御馳走様でした。

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posted by 太田 泰男 at 00:21 | TrackBack(0) | 飲食(カレー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月29日

俺の空@高田馬場

高田馬場のラーメン屋さん「俺の空」。
(「俺の空@高田馬場」の地図、電話番号等の詳細情報はこちら⇒http://yasuo2data.seesaa.net/article/415313383.html

今では、池袋や新宿に支店があるそうだが、私が以前こちらに訪問したのは十数年前、まだこちら高田馬場の本店しかない時である。
私は、十数年前に学生だった頃、ラーメンにハマった時期があったのだが、実はこちらが、そのキッカケを作った店の一つである。ただ、こちらには数回しか来たことがない。
とても旨かったが、高田馬場は私には来る機会がなく、わざわざ目指さないと来ない街であったからである。それにも関わらず数回来ているのは、こちらのラーメンを気に入っていたからであろう。
ラーメンにハマるキッカケとなったのは、旨かったからだけではない。当時、こちらは大人気の大行列店であった。今の「麺屋一燈@新小岩」や「道@亀有」クラスの長い行列であったと思う。当時のテレビや雑誌のラーメンランキングでは、必ず上位に来ていたものだ。
評判を知って、10年以上前、初めてこちらに訪問した時も、ものスゴイ行列であった。
せっかく高田馬場までわざわざ来たので、意を決してその大行列に並んだ。その時は1時間では済まないくらい並んだと思う。その果てに食べたこちらのラーメンが旨かった。
おそらく、その時食べたこちらのラーメンがそれほどでもなければ、学生時代にラーメンにハマることはなかったかもしれない。
今では大の行列嫌いの私であるが、ラーメンにハマっていた当時は、ある程度並ぶことも厭わなかった。
その並ぶ習慣の始まりは、最初に大行列に並んだ際のこちらのラーメンが旨かったからである。

余談をダラダラと書いてしまったが、就職してからも高田馬場に来る機会はなく、また行列もだんだん嫌いになっていったこともあり、こちらを訪問することはなかった。

ある時、ふとこちらのことを思い出した。すると無性にこちらのラーメンが食べたくなった。
以前ほど話題を聞かないので、それほど大行列はないとも思った。
そして、少なくても私が過去に訪問した際には、昼と夜の営業に分かれていたと思うが、今は通し営業となっているようだ。昼飯時をずらせば、それほど混雑しないであろう。

といったわけで、こちらへ10数年ぶりに訪問した。
日曜日の13時半頃の訪問。店内に待ち3人のみ。予想いていたとはいえ、当時の大行列の面影はない。
席数はカウンターのみで12席ほど。

メニューは「掛け豚そば」(ラーメン)、「浸け豚そば」(つけ麺)、「和え豚そば」(混ぜそば)の3種類。
以前来た時の正式なメニュー名は覚えていないが、最初の訪問時に食べたのはラーメンだったと思う。
今回も券売機でいわゆるラーメンの「掛け豚そば」と「味玉」の食券を購入。

カウンターで提供を待っていると
魚介出汁の香りが漂う。
少し待って、注文の品が到着。
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スープはいわゆる魚介豚骨。
魚介、特に鰹節の風味が強く出ている。動物系の臭みは一切なく、魚介の風味が立っているが、バランスが良く取れたスープ。若干クリーミーではあるが、最近流行りの野菜のマイルドさを加えているというよりは、魚介と動物系の出汁が、良いバランスでそれぞれ主張しているスープである。玉ねぎの粗みじん切りが入っており、この甘さとシャキッとした歯ごたえが、良いアクセントになっている。
麺は、博多の豚骨ラーメンに使用されるような、細ストレート麺。そういえば、以前来た時も細麺であった。
ちなみに店内の写真を見たところ、「浸け豚そば」は太麺。「和え豚そば」は平打ち麺のようだ。
麺をすすってみる。旨い。
魚介豚骨系のスープには、つけ麺だけでなくラーメンにも太麺を使用するところが多いと思うので、これは案外珍しい。それが逆に新鮮である。
具はデフォルトでほぐした角煮のような豚ほぐしと海苔。そして、トッピングの味玉である。
どの具も水準以上に旨い。豚ほぐしが特に旨かった。
あっという間に完食。総じて旨いラーメンであった。

当時の大行列を考えると、信じられないくらいすんなり入れた。
行列がないのは、私のような行列嫌いには入りやすい限りではあるが、ラーメンの流行りの移り変わりには、驚くばかりである。

この日くらいの客入りで、行列に並ばないので済むのであれば、また来てみたい。
次来たら「浸け豚そば」を頼みたい。

御馳走様でした。

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posted by 太田 泰男 at 10:37 | TrackBack(0) | 飲食(ラーメン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする