2017年08月18日

中華そば ふくもり@駒沢大学

世田谷区は野沢にあるラーメン屋さん「中華そば ふくもり」。
環七沿いにあるお店で、電車の最寄り駅を挙げるなら、東急田園都市線は駒沢大学駅である。

(「中華そば ふくもり@駒沢大学」の地図、電話番号等の詳細情報はこちら⇒http://yasuo2data.seesaa.net/article/452459128.html

こちらは「せたが屋グループ」の系列店であり、「せたが屋 駒沢本店」(http://yasuo2.seesaa.net/article/450546439.html)からも、比較的近くに立地している。

以前からその存在を知っていたが、なかなか行く機会がなかった。
先日、日曜の昼に付近を通りかかったので、初めて訪問した。

訪問したのは日曜昼の開店時刻直前であり、店頭には6人の待ち行列があった。
行列に私が接続してからすぐに開店し、先頭の客から店内へ入っていく。
入口入ってすぐの場所にある券売機に、食券を買うシステムのようだ。
ちなみに、私の入店後、後客がどんどん来て、あっという間に席が埋まっていった。

こちらのメニューは「中華そば」「つけめん」「塩中華」「背脂中華」「辛つけめん」といったラインナップ。それぞれ大盛や肉増しができるようだ。
サイドメニューは「黒豚餃子」「小カレーライス」「肉キャベご飯」など。

さて、私が券売機で購入したのは、ネットで予め調べて評判が良いという「つけめん」(800円)の食券である。

店員に食券を渡す際に、麺の冷や盛か熱盛かを聞かれる。
私は初訪問ということもあり、冷たい麺を選択した。

1人で訪問の私は、先客の配置の都合か、テーブル席に通された。
店側は、日曜の昼だからおそらく席が埋まるのがわかっているはずなので、私的には「最初からつめてカウンターに座らせればいいのに」なんて思ったりした。

卓上の調味料は、醤油、酢、ラー油、一味、胡椒。

席に座ってから改めて店内を見渡すと、客席の構成は、カウンター席4、テーブル席10、さらに小上がりもある。
店員は厨房、客席側合わせて、見える範囲で全部で5人いた。

私の通されたテーブル席は、向かいも隣も全て客で埋まっている。相席はやぶさかでないが、こちらの店のテーブルはパーソナルスペースが狭めであり、私が入店した順番的には、カウンターが空いていたわけで、改めてカウンター席に座らせて欲しかったと思った。

結構待って、注文の「つけめん」が到着した。
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麺。
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つけ汁。
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麺は太麺のウェーブがかかった麺。
麺はかなり短めである。
麺のみをすすってみると、モチモチした食感で、コシはそれほど強くない。

つけ汁は、褐色に濁ったビジュアルであり、粘度は高めでややドロッとしている。少し飲んでみると、甘、酸、辛で食べさせる濃厚な動物系と魚介のダブルスープ。「東池袋大勝軒」系を彷彿とさせるシフトのつけ汁である。

このつけ汁に上述の麺をつけて食べる。
旨い。
一時期大量に増殖した、いわゆるスタンダードな魚介と動物系のダブルスープつけめんの中でも、上述の通り甘、酸、辛の味付けでバランスを取ったクラシカルなタイプで、濃厚な造りで食べごたえがあり、旨いつけめんである。

具はチャーシュー、メンマ、海苔、ナルト、刻み葱が浮く、細かい挽き肉のようなものが沈む。
ほぐれたチャーシューが麺に絡み、ただでさえドロッとしていて持ち上げが良いつけ汁であるのだが、更に持ち上げを良くしている。

旨いのでどんどん麺を食べ進む。食べれば食べるほど、次の麺を欲するようになり、それなりの量があった麺だがあっという間に完食。
旨いつけめんであった。

数多く存在する魚介と動物系のダブルスープつけめんの中でも、個人的にはクオリティーが高いつけめんであると思った。

またこの日食べた「つけめん」を食べたいし、他のメニューも食べてみたいので、立地的には個人的にやや行きにくいものの、また来たい。

御馳走様でした。

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posted by 太田 泰男 at 10:35| 飲食(ラーメン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月16日

とある日の家酒「季の美(KI NO BI)(700ml)」

京都のジン蒸留専門の蒸留所である京都蒸留所で作られている、ジャパニーズクラフトジン「季の美」。
ロンドンドライジンならぬ、「京都ドライジン」である。
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このジンの存在を知ったのは、以前バーで飲んでいたときである。
なんでも最近クラフトジンが流行っており、京都で作られているこのクラフトジン「季の美」が話題になっていること、作り手はイギリス人であること、京都ならではのボタニカルを使用していること、等を聞いたわけである。そして、その後バーで「季の美」を飲んでみたところ、とても旨かったわけである。

先日、六本木ヒルズ付近を自転車で通る機会があったので、六本木ヒルズのウエストウォークレベルの一階にある酒屋「六本木 鈴酒」に寄った際に、この「季の美」が売っていたので、購入した次第である。

その製法については、京都蒸留所のホームページ(https://kyotodistillery.jp/)に詳しく書かれているので、この記事では詳述しない。

バーで飲んだ時は常温で飲んだが、購入したボトルは冷凍庫で冷やして、まずはストレートで飲んでみる。
トロ〜っとなっている。
冷やしたことで、常温で飲んだ時と比較して香りは感じにくくなっているようだが、
口中に含むと、ジュニパーベリーがど真ん中に感じつつ、まず柚子と思われる柑橘系がきて、飲み込む際に、瞬間、ほんのり山椒を感じる。
飲み口まろやかで、喉越しも優しく、アルコール度数45度とは思えないくらいである。
旨い!

ロックで飲んでみる。
ストレートと比較すると、各種ボタニカルのフレーバーは若干弱まるものの、柑橘系のフレーバーが感じられ、ジュニパーベリーもしっかりと感じる。氷の影響でフレーバーが弱まることとトレードオフの関係でアルコールの刺激がやわらぎ、ストレートよりも飲みやすさは増す。

続いて、ジンリッキー(ジン、ライム、ソーダ(炭酸水)で作るロングカクテル)ではなく、敢えてライム抜き、つまりソーダ割りで飲んでみる。
季の美のまろやなかな味わいに、ソーダの刺激が口の中を爽快にさせる。
ジンは元々体を冷やす酒で夏向きとも言えるかもしれないが、このソーダ割りは特に、季の美のふんわりとした香りを感じつつ、炭酸の泡で爽快感があり、割っているためゴクゴク飲めてなかなか良い飲み方である。バーなどで飲むにはもったいないようで躊躇われるが、ボトルで買ってこそ、気兼ねなく楽しめる飲み方である。

続いて、ジントニック(ジン、トニックウォーター、ライムで作るロングカクテル)で飲んでみる。
季の美の香りを楽しみたいので、敢えて、ライムを入れずに、つまりトニックウォーター割りで飲んでみる。
トニックウォーターのほのかな苦味と若干の甘さが相まってなかなか旨いのだが、敢えてこの「季の美」で作る必然性があるとは思えない。まあ、私の作り方に問題があるのかもしれないが。とは言え、やはり定番の飲み方だけあって、良い飲み方だとは思う。

ソーダ割りにしてもそうだが、ジントニックのようなシンプルなカクテルは、作る人の技量によって、味わいがだいぶ違う。本来はベルモットを買ってマティーニを作りたいものだが、私のような素人がジンを自宅で飲む場合、特に「季の美」のような香り豊かなジンは、やはりストレートで飲むのがベストかもしれない。だが、ゴクゴク飲みたいときには、ソーダ割りやトニック割りも良い飲み方であろう。

まあ、私は酒であれば大概好きなので、私の酒の感想は当てにならないが(笑)。

つまみはドライフルーツ、ミックスナッツなど。
このジン自体が旨いので、シンプルなつまみで十分である。

ストレート、ロック、ジンリッキー、ジントニック、飲み方によって様々な楽しみ方ができるのが、蒸留酒の良いところ。
本来ならベルモットとオリーブでも購入してマティーニと洒落込みたいところだが、マティーニをそれなりのクオリティで作る自信はないので、今回はやめておく。
カクテル用のシェーカーも持ってないので、現状、ギムレットも作成不可(プロテイン用のシェーカーはあるが、それでギムレットを作る勇気はない)。
とはいえ、「季の美」に関しては、その香りと味わいから、ストレートで十分旨いジンである。

京都という千年を超える歴史のある街で、ジンという日本独自の酒ではない蒸留酒を、イギリス人の方がロンドンドライジンの製法で作っている。その主原料は、ジンの主原料の主流である小麦や大麦、トウモロコシではなく、米を使用しているというのも、また面白い。

強い酒ゆえ、少しずつ飲んでおり、現在も少しずつ飲んでいる。
正直、この酒に関しては凝ったつまみはいらない。
残りも少しずつ、じっくり飲んでいこうと思う。

「季の美(KI NO BI)」、旨かった

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posted by 太田 泰男 at 10:43| とある日の家酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月14日

天下一品 池尻店@池尻大橋

三宿交差点から国道246号を池尻大橋方面へ少行った場所にあるラーメン屋さん「天下一品 池尻店」。
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(「天下一品 池尻店@池尻大橋」の地図、電話番号等の詳細情報はこちら⇒http://yasuo2data.seesaa.net/article/452021586.html

京都に本店がある「天下一品」は、今やラーメン好きは勿論、ラーメン好きではなくとも多少飲食にノンジャンルで興味がある人は知っているラーメンチェーンであろう。
ラーメンのジャンルは多岐に渡るが、二郎系や家系、東池袋と永福の両大勝軒系などと並び、一つのジャンルとして確立されているのが「天下一品」のラーメンであろう。
特に、中毒性のあるラーメンとしては、シフトは全く違うものの、二郎系のラーメンと双璧かもしれない。

そんな天下一品であるが、今や全国に多くの店があり、店によって味が全く違う場合もあるそうである。
その営業形態を大きく分けると、京都にある「京都白川本店」の直営店と、フランチャイズ(FC)店に分類されるそうである。FC店の中でも更に細かく分類されるそうである。
こちら池尻店は、FC店であり、天下一品の東京展開の2号店とのことである。
かつて高円寺にあったという東京展開1号店で働いていた人がオープンさせたお店であるようだが、現在高円寺のお店はないので、東京展開最古のお店ということになるようだ。

私は錦糸町付近にある「天下一品 錦糸町店」に一度行ったことがあり、この時が私の初の「天下一品」経験であり、とても旨かった記憶がある。

先日、平日の14時過ぎに、「池尻店」に初めて訪問。
先客は3〜4人であった。

私は「ラーメン こってり 並」(720円)を注文。

ランチタイムのタイムサービスで小ライスがサービスでもらえるようだ。

少し待って、注文の「ラーメン こってり 並」と「小ライス」が到着。

「ラーメン こってり 並」
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少し寄った写真。
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「小ライス」
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スープは薄い褐色の濁ったもの。
見るからにドロリとした質感だが、レンゲでスープを掬おうとすると、見た目以上にドロリとしている。
鶏ガラやモミジ、野菜などを長時間煮込んだという、このスープを飲んでみると、濃厚ながらマイルドな口当たりで、舌に食材のザラつきをわずかに感じるものの、獣臭さは一切なく、とても旨い。

麺は中細のほぼストレート麺。
麺を持ち上げようとすると、麺をほぐす作業をあまりしていないようで、適量を箸で持ち上げるのに苦労した。もう少し麺をほぐして欲しい。
とは言え、麺を持ち上げると、ドロリとした質感のスープがまとわりつき、麺をすすると、柔らかい食感のこの麺と口中で合わさり旨い。

具はチャーシュー、メンマ、葱とシンプル。
個人的には、スープが特徴があり十分旨いので、具は正直どうでも良い。

サービスの小ライスは、豊富な卓上調味料を使用しつつ食べる。
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あっという間に麺を完食。
残ったスープに残ったライスを投入して、最後までおいしく食べた。
並ではなく大にしておけば良かった、と思うくらい旨かった。

よくよく考えれば、天下一品のラーメンは、今やラーメンのジャンルの一つになった鶏白湯やベジポタの走りともいえるが、あくまで「天下一品のラーメンは天下一品のラーメン」というオリジナリティがあり、なおかつ旨くて中毒性がある、素晴らしいラーメンであると思った。

こちらは、現在の住まいから近いし、昼から深夜まで通し営業と使い勝手が良いのでまた来たい。

御馳走様でした。

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posted by 太田 泰男 at 06:18| 飲食(ラーメン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする